
ご近所付き合いの悩みとモヤモヤ。ゴミ出しのひと工夫が開運に⁉琉球風水志シウマさん

ご近所づきあいって、ちょっとしたことでモヤッとすること、ありますよね。ごみ出しのタイミングで小言を言われたり、生活音が迷惑になってないか気になったり……。
そんなときは、琉球風水志シウマさんの〈数意学〉の力を借りてみるのもいいかも。今回は、ご近所との関係をスムーズにする、ごみ出し時のひと工夫をご紹介します。
〈数意学〉とは?
琉球風水の知恵と、姓名判断や九星気学をもとに、シウマさんが独自に編み出した〈数意学〉。
数字が持つエネルギーを味方にすることで、コミュニケーションや人間関係の悩みをやわらげる助けになると言われています。
ご近所づきあいを円滑にするラッキーナンバー

良縁を引き寄せ、いい評判を広める数字は「32」。
ご近所トラブルを回避して穏便に過ごしたいという場合は、良縁を引き寄せ、いい評判を広めて関係性を築くことができる「32」が開運ナンバー。色はやさしさと愛情の象徴であるピンクを選んで。
32分にごみを出しに行ったり、ピンク色で「32」と書いた紙をごみ袋の中に入れるのもいいでしょう。また、自宅ポストの裏側に、ピンク色の「32」のシールを貼っておくのも◎。
小さなモヤモヤから脱却するためのワンアクション。ゴミ出しひとつでも、少しの意識で印象は変わるかもしれません。
数字の力を味方につけて、今日から気持ちも軽やかに過ごせますように。
教えてくれたのは……
琉球風水志シウマさん

沖縄県生まれ。琉球風水師の母の影響で琉球風水を学びはじめる。姓名判断や九星気学などを取り入れた独自の「数意学」を考案し、これまで5万人以上を鑑定。著書に『琉球風水志シウマのナインナンバー【占い大全】』(主婦の友社)、『人間関係は数字で変わるシウマのスマホ開運術』 (マキノ出版)などがある。
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監修/琉球風水志シウマ イラスト/ヤマグチ カヨ 原文/佐々木紀子 文/池田なるみ