
【節約】年間4360円も違う!洗濯は「こまめ洗い」vs「まとめ洗い」どっちが得?

毎日たまる洗濯物。特に夏はたまりがちなので、「なるべくたまらないように」と、こまめに洗濯機を回している方も多いのではないでしょうか? じつは、洗濯の回数が水道代を余計に支払う原因になっているかもしれません。
Q. 洗濯で節水になるのはどっち?
A「毎日少量をこまめに洗う」
B「まとめて洗う」

正解は……B「まとめて洗う」
少量で何回も洗うよりも、まとめ洗いをして洗濯回数を少なくするほうが、年間約4360円※の水道代が節約できます。
※定格容量(洗濯・脱水容量:6kg)の4割を入れて洗う場合と、8割を入れ、洗濯回数を半分にして洗う場合との比較。一日1回×365日として算出。
ただし、定格容量を超えるほど詰め込むと逆に効率が落ちてしまうので要注意。「8割」を目安にするようにしましょう。
【上級テク】「すすぎ1回」でさらに節水!
洗濯時のすすぎを2回(通常コース)から1回に減らせば、洗濯1回あたり約36ℓを節水できます(ライオン調べ)。
節水だけでなく、節電・時短にも。その場合、「すすぎ1回OK」の洗濯用洗剤を使うようにしましょう。
いかがでしたか?よかれと思ってやっていた「こまめ洗い」が、かえって水道代を高くしていたかもしれません。
これからは「洗濯物は8割たまったら、すすぎ1回で」を合言葉に。ぜひ、今日の洗濯から実践してみてくださいね。
教えてくれたのは……丸山 晴美さん
節約アドバイザー、ファイナンシャルプランナー。さまざまなメディアを通じてお金にまつわるアドバイスを提供。『年間100万円! がんばらなくても貯まるお金の習慣』(宝島社)ほか著書多数。
●2025年6月10日時点の情報です。
あわせて読みたい
監修/中村 剛 イラスト/ナカオ テッペイ 原文/太田順子 文/編集部・吉藤