口に入れた瞬間消える!?飲める和スイーツ『水まる餅』がぷるぷるで夏に最高/京都伏見
料理と食をこよなく愛するオレンジページの編集者が、撮影や取材、プライベートで愛用する、とっておきの手みやげを紹介します。今回担当するのは、『オレンジページ』編集部ガッキー。おもにがっつり系の料理企画を担当。から揚げと焼き菓子、チョコレートをこよなく愛し、寝ても覚めても食べ物のことを考えています。
最高気温が40℃以上の日を「酷暑日」と呼ぶことになったこの夏。すっきり、さっぱり、つるんとした手みやげを探していたところ、「これいい!」と思う和スイーツを発見! それが京都・伏見稲荷のまるもち家の「水まる餅」です。
「水まる餅」3個入り 店頭価格1500円(税込み)


中に3つの「水まる餅」が入ったこのパッケージ、すでに涼やか!

取り出すと、5cmほどのかわいらしい水風船。

手でつまんでみると結構な弾力感で「本当に口に入れると消えるような柔らかいものが入ってるの?」と思うほどでしたが、これはこの風船状の容器が中をしっかり守っている証拠でした。

添付のつま楊枝で、いざ割ってみると……(恐る恐るではなく、思い切ってパンッといくべき)。


つや~ん、とろ~んと透明な「水まる餅」がお目見え! ガラスの器の花柄が見事に出てしまうほどの透明感。

まるもち家の「水まる餅」、ここも推せる!
●つま楊枝だけでなく、きな粉、黒みつつき。

パッケージを開けて「水まる餅」を取り出すと、下の黒い台座の中に、つま楊枝、きな粉、黒みつがきれいに入っています。開けるまで出てこない奥ゆかしい3種ですが、これがあって初めて「水まる餅」が完成します。
●きな粉の香ばしさと黒みつの濃厚さがめちゃくちゃ合う!
「水まる餅」は何もかけずに食べても、ほんのり甘く、口に入れた瞬間に溶けるほどの〈飲める〉餅で、後味はびっくりするほどさらりとしています。このままでも充分おいしいのですが、きな粉、黒みつをかけるとパワーアップ。香ばしさと濃厚さが「水まる餅」のとろけるおいしさをより際立たせてくれるんです。


【私的反省……】もう少し大きめの器に出して、スプーンで食べるのが正解!
涼やかな器にフォークを準備していただきましたが、きな粉や黒みつをしっかりかけるなら、ちょっと大きめの器が正解でした。また、フォークで第一刀を入れたところ、びっくりするほど柔らかくて、フォークではすくえませんでした(汗)。ぜひ大きめの器&スプーンでお召し上がりください。

第一刀……すくえず。

スプーンに持ち替えて、再チャレンジ! とろっとろで「水を食べる」とはこういうことかもしれません。
1個まるまる食べたはずが、あれ? 今食べ終わったよね? と思うくらい、さらりと食べられちゃうおいしさと罪悪感のなさ! 暑い日の癒やしにぴったりの和スイーツです。
おいしいもの帖 No.127
まるもち家「水まる餅」3個入り
2600円(税込み)/京都・伏見稲荷/
※オンラインショップにてお取り寄せ、もしくは、まるもち家伏見稲荷本店など、京都市内の直営店およびおみやげSHOPにて販売
https://marumochiya.net/products/m3
SHOP DATA
まるもち家 伏見稲荷本店
京都府京都市伏見区深草一ノ坪町27-9
営業時間:8:00〜19:00(不定休)
https://marumochiya.net/
『オレンジページ』編集部・ガッキー
名古屋市出身。2児の母として奮闘しつつ、子どもたちに隠れてキッチンで甘いものを食べ、日々の元気をチャージ。モットーは「酒は飲んでも、のまれるな」。うさぎ占いはフレミッシュジャイアント。。

















