冷やしてふわとろ!駒澤大学KIKYOYA ORII『白いちじくとマスカルポーネの大福』
料理と食をこよなく愛するオレンジページの編集者が、撮影や取材、プライベートで愛用する、とっておきの手みやげを紹介します。今回担当するのは、オレンジページnet編集部・樋口。旅先では「お菓子・漬けもの・びん詰」の3つをチェックするのが恒例です。
大福というと涼しい時季にいただくイメージがあるかもしれませんが、今回ご紹介するのは「夏こそ食べたい!」大福です。その名も「‟冷やして食べる”白いちじくとマスカルポーネの大福」。東京・駒沢大学駅前の和菓子店〈餅菓子専門 KIKYOYA ORII〉の人気商品です。
「大福×いちじく×マスカルポーネ」という組み合わせの妙もさることながら、そのさわやかさ、軽やかさに感動。これまでの大福のイメージを覆されたおやつです。
「白いちじくとマスカルポーネの大福」1個490円(税込み)

店頭またはWebからのとりおき予約可。
もともと定番としてあった「白いちじくとマスカルポーネの大福」にはつき餅を使っていたところ、夏仕様にブラッシュアップしたのが今回の商品だとか(涼しくなったら従来のつき餅仕様にもどるそう。そっちも気になる!)。手練りの羽二重ぎゅうひ餅で包むことで、冷やしても堅くならず、ふわもちでとろけるような食感が楽しめます。
「白いちじくとマスカルポーネの大福」、ここも推せる!
●大福とは思えぬ軽やかさ、なのに満足度大!

まず驚くのが、そのふわっふわの質感。持ち上げるとくずれそうなほど柔らかく、なめらかでふわもちっとしたさわりごこち。口に入れると、ほどよい弾力がありながらも、とろけるような舌ざわり……。いちじくのプチプチッとした食感とのコントラストがなんとも楽しい!
やさしい甘みの白あんがマスカルポーネクリームのこくやほのかな酸味を引き立て、ぎゅうひ・いちじく・白あん・クリームが絶妙なバランスでマッチしているのです。
あんこもクリームもたっぷりですが、マスカルポーネのさわやかさも相まって重たさはゼロ。2個、3個とペロリと食べられるほど軽やかです。
●日本茶にもコーヒーにもお酒にも合う♪

大福といえば日本茶、のイメージですが、この大福はアイスコーヒーやお酒にも合うのが特徴。白いちじくはラム酒に漬け込んであり、ひと口食べるごとにラム酒の風味がふわりと広がります。和菓子だけど洋菓子のような華やかさや深みもあり、これはたしかにコーヒーとも相性抜群!
次回はぜひキリッと冷やしたスパークリングワインといただいてみたいです。
「白いちじくとマスカルポーネの大福」冷蔵ver.が楽しめるのは10月ごろまで。
この夏の手みやげに、自分へのご褒美に、夏休みのおやつに、ぜひ手に入れてみてくださいね。
おいしいもの帖 No.127
白いちじくとマスカルポーネの大福
490円(税込み)【日もち:翌日中】/関東・東京/おすすめシーン・手みやげや贈答品、来客時のお茶うけに
※要冷蔵、季節限定(10月ごろまで販売予定)
電話またはInstagramの予約フォームからとりおき予約可
https://www.instagram.com/kikyoya_orii_mochi//
SHOP DATA
餅菓子専門 KIKYOYA ORII 東京駒沢店
東京都世田谷区駒沢1-4-11
TEL:03-6805-5228
営業時間:10:30~18:30
定休日:火、水曜日
https://www.instagram.com/kikyoya_orii_mochi//
オレンジページnet編集部・樋口
青森県出身。育った土地ゆえか、しょっぱいものと辛いものが好きだが最近は健康を考えて減塩を意識。好きなものはラーメン、海外ドラマ、オカルト。うさぎ占いはロップイヤー。

















