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ヤクルト「豆乳の力」

昨今人気の植物性ミルク。なかでも「豆乳」は大豆を原料に作られていて、日本でも馴染みがありますよね。そんな豆乳を発酵させてつくったのが「豆乳の力」。ヨーグルトのようなテクスチャーで、クセのないまろやかな味わいが特長です。そのままいただくのはもちろん、料理に使っても◎。
そこで今回は、「豆乳の力」を使った朝ごはんメニューをご紹介します。簡単に作れてまねしやすいのに、いつもの食卓がグッと豪華で栄養満点になること間違いなし!

話題のグリークヨーグルト風に仕上げた、水切り「豆乳の力」。前日に仕込むだけなのに、濃厚&クリーミーな食感で、たんぱく質がより効率よく摂取できます。発酵で吸収されやすくなったイソフラボンがとれるのもうれしいポイント。クリームチーズのようにも使えて、アレンジの幅は無限大! 合わせる食材や調味料によって引き立つ味わいが異なるのも、不思議な魅力です。

ヤクルトの「豆乳の力 プレーン無糖」

豆乳を乳酸菌・ビフィズス菌で発酵させた「はっ酵豆乳食品」。そのままの豆乳よりも風味がよくなり、発酵によって豆乳本来の力もアップ! 乳製品を控えている人にもおすすめです。大容量タイプの「豆乳の力 プレーン無糖」のほかに便利な個食タイプもあり、「豆乳の力 プレーン」はまろやかで食べやすい、やさしい甘さのヨーグルト風味。「豆乳の力 ブルーベリー」はさわやかな酸味と果肉感が感じられるブルーベリーヨーグルト風味。それぞれ、スーパーなどの「ヨーグルト売り場」にて販売中!

協力/株式会社ヤクルト本社

監修・料理/藤井 恵 榎本美沙 撮影/三村健二 スタイリング/浜田恵子 取材・文/児玉知子

ヤクルトの「豆乳の力」で簡単朝ごはん

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