初めてトライするお菓子でも失敗知らず。そんな素材の配合が、「黄金比率」です。
【材料4つ】黄金比率で作る『基本の型抜きクッキー』の人気レシピ・初めてでも失敗なし
シンプルだから作りやすい
クッキー
の
黄金比率
バター
80
g
砂糖
80
g
卵
1
個
薄力粉
250
g
カリッと、しっかりとした歯ざわりが
心地よい型抜きクッキー。
いろいろな形が並ぶかわいらしさに、
思わず人に贈りたくなること必至です。
クッキー

材料(作りやすい分量※・約5cm大の型約50枚分)
バター(食塩不使用)
80g
砂糖(または上白糖)
80g
卵(Mサイズ)
1個
薄力粉
250g
※生地は冷凍で4週間ほど保存可能。型で抜いて、バットに並べ、冷凍室で凍らせてから冷凍用保存袋に移す。
焼くときは作り方6を参照し、凍ったまま同様に焼く。
おいしく作るためのポイント
シンプルなクッキーだからこそ、混ぜ方ひとつで、ワンランク上の仕上がりに。
バター、砂糖、卵はよく混ぜて泡立てると、空気を含んで食感が軽くなり、砂糖の口溶けもよくなります。
型抜きをするときにだれずに扱いやすいよう、薄力粉が多めの配合です。
薄力粉は、練るとグルテンができて堅くなるので、まずは切るように混ぜて。
粉が全体にいきわたったら、力を入れて押してまとめましょう。
低温で焼くことで、ほどよく水分がとんでカリッと焼き上がります。
今回使った型は
約5cm大のクッキー型。サイズ、形は好みのものを選んで。焼き色に差が出ることがあるので、20分焼いたら焼けた分を取り出し、焼き色がたりない分は様子をみながら2~3分追加で焼く。

下準備
●
バター、卵はともに室温にもどす。
●
オーブンの天板にオーブン用シートを敷く。
作り方
1
ボールにバターを入れる。ゴムべらで練って柔らかくしてから、グラニュー糖を加え、2~3分すり混ぜる。

2
泡立て器に持ち替え、白っぽくなるまで5分ほどすり混ぜる(泡立て器は親指を上にして立てて握り、円を描くように力強く混ぜる)。

3
卵は溶きほぐし、②のボールに3回に分けて加え、泡立て器でそのつど2~3分よく混ぜる(しっかりと混ぜることで、仕上がりの食感がよくなる)。

4
薄力粉を万能こし器でふるい入れ、ゴムべらで切るようにしてさっくりと混ぜる(a)。粉が全体にいきわたったら、ぎゅっと力を入れてゴムべらで押し、粉っぽさをなくして、ひとまとめにする(b・ずっと切るように混ぜ続けていると、生地がまとまらない)。作業台に薄力粉適宜(分量外)をふり、生地を取り出す。

5
④の生地を2等分し、それぞれ台の上でころがして円柱形にする(c)。台の上にラップを敷き、生地1つをのせ、もう1枚ラップを重ねてその上からめん棒で厚さ5㎜にのばす(d)。ラップごと冷蔵庫に入れ、30分以上冷やす。もう一つの生地も同様にのばして冷やす。

6
オーブンを150℃に予熱する。⑤の生地1つを取り出し、上のラップをはがす。型に薄力粉適宜(分量外)をつけながら生地を抜き、天板に間隔をあけて並べる。150℃のオーブンの下段に入れ、こんがりと焼き色がつくまで20分ほど焼く。取り出し、網の上でさます。残りの生地も同様にする。
(1/10量で183kcal)

アイシングでデコレーションしても。
材料(作りやすい分量・上記のクッキー約25枚分)と作り方
1
ボールに粉砂糖50gを万能こし器でふるい入れる。レモン汁小さじ2(または卵白10g)を少しずつ加え、スプーンですくうととろりと流れ、跡が少し残る程度の堅さになるまで、よく混ぜる。

2
クッキーを①のボールに入れ、表面にアイシングをつけ、数回手のひらにかるくたたきつけるようにして揺らし、表面をなめらかにする。好みでアラザン適宜をのせ、室温に置いて乾かす。


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料理/荻田尚子 撮影/福尾美雪 スタイリング/池水陽子 熱量・塩分計算/五戸美香(スタジオナッツ)






















