鎌倉の市場で見つけた銀色がかった葉っぱの束
これ
なんの葉かわかりますか?
表面がふわふわ。見慣れたパセリやバジルとは少し違う姿にひかれて、ひと束買って帰ることにしました。

手にとってお金を払う時に
市場でセージを売っていたおばあちゃんが、
「セージの葉っぱ、香りがいいよね、
セージバターにすると保存も効くし美味しいよー!」
とセージをパクッと1枚口にしながら教えてくれました。
セージは香りがしっかりしたハーブ。
どうやって楽しもうかと考えていた私の心をどうやら読まれてしまったようです。
ちょうど家に1kgの半分のブロックバター
グラスフェッドバターが残っていたので
これを使ってセージバターを作ろう!
なんておしゃれなんだ(出来栄えを想像して噛み締める)
(グラスフェッドバターとは牧草を食べて育った牛のミルクから作られたバターのことです)
刻んだセージをバターに練り込み、ラップの上にのせて棒状にまとめます。
ラップで包んで両端をくるくるとねじり、テーブルの上で転がすようにして形を整えたら、冷蔵庫で冷やし固める

焼いたパンにのせると、熱でバターがゆっくり溶け、セージの香りがふわり。
いつものフランスパンも、ちょっと特別なひと皿になりました。

セージの量をもっと増やして入れれば良かったなーと
作った後に後悔

セージは多ければ多いほどおいしいはず。
そう思いながら、もうひとつ、家族のために残しておいたセージバターパンに手を伸ばし……気づけば、自分の口へ運んでいました。
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