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こっくりクリチー黒糖のキャロットケーキ

にんじんを使ったおやつといえば「キャロットケーキ」。今回は、にんじんに米粉、黒糖、クリームチーズを合わせて、しっとりもっちり食感に仕上げた「こっくりクリチー黒糖のキャロットケーキ」を作りました。

にんじんをすりおろして生地にたっぷり混ぜ込むことで、ほんのりオレンジ色の可愛らしいマフィンに。

黒糖のコクのある甘さと、クリームチーズのまろやかな酸味が相性抜群で、ひと口食べるとほっとするような味わいです。

米粉を使っているので、小麦粉とはまた違った、もっちりとした食感を楽しめるのもポイントです。

材料を混ぜて焼くだけなので、普段のおやつや朝ごはん、おうちカフェにもおすすめです。


【材料】(マフィン型6個程度)

・にんじん 70g
・クリームチーズ 60g
・卵 1個
・米粉 170g
・ベーキングパウダー 5g
・黒糖 45g
・米油 60g


【作り方】

① にんじんは皮をむき、すりおろします。

② ボウルに卵、米油、黒糖を入れて、よく混ぜ合わせます。

③ 米粉、ベーキングパウダーを加え、粉っぽさがなくなるまで切るように混ぜ合わせます。

④ すりおろしたにんじん、クリームチーズを加えて、さらに切るように混ぜ合わせます。

⑤ マフィン型に生地を流し入れ、表面をならします。180℃に予熱したオーブンで25分焼きます。

⑥ 焼き上がったら粗熱を取り、完成です。


焼いている間から、黒糖の甘く香ばしい香りがふわっと広がり、食欲をそそります。

焼き上がったキャロットケーキは、外側はほどよく香ばしく、中はしっとりもっちり。

すりおろしたにんじんを生地に混ぜ込んでいるので、にんじんの自然な甘みも感じられます。

そこにクリームチーズが加わることで、まろやかなコクがプラスされ、黒糖の濃厚な甘さをほどよく引き締めてくれます。

黒糖×クリームチーズ×にんじんの組み合わせは相性がよく、シンプルな材料でもちょっぴり贅沢な味わいに。

コーヒーや紅茶と合わせれば、おうちでカフェ気分を楽しめます。

朝ごはんや小腹が空いた時のおやつにもおすすめです。

まず主役のにんじんには、β-カロテンが含まれています。

β-カロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜の健康維持をサポートしてくれる栄養素です。

にんじんの鮮やかなオレンジ色も、β-カロテンによるものです。

さらに、にんじんには食物繊維も含まれているため、毎日の食生活で不足しがちな食物繊維を補うのにもおすすめ。

おやつに野菜を取り入れられるのも、このキャロットケーキの嬉しいところです。

そして、米粉を使うことで小麦粉とは違ったもっちりとした食感に仕上がります。

米粉はお菓子作りにも使いやすく、今回のようなマフィンタイプの焼き菓子とも相性抜群です。

クリームチーズからは、たんぱく質やカルシウムなども補えます。

もちろんケーキなので食べる量や全体のバランスは大切ですが、せっかくおやつを食べるなら、素材にもこだわって楽しみたいですよね。

黒糖ならではの深みのある甘さとコクがあるので、少し素朴でどこか懐かしい味わいに仕上がります。

クリームチーズの酸味と合わせることで甘さが重たくなりすぎず、もうひとつ食べたくなるような美味しさです。

冷めてから食べるのはもちろん、少しだけ温めてクリームチーズの風味を楽しむのもおすすめです。

焼きたてと時間を置いたものでは食感も少し変わるので、ぜひ食べ比べてみてください。

にんじんをすりおろして混ぜるだけなので、野菜を使ったお菓子作りに挑戦してみたい方にもおすすめのレシピ。

マフィン型に入れて焼くことで、一つずつ食べやすく、持ち運びもしやすいサイズに仕上がります。

朝食用に作ったり、休日のおやつにしたり、お友達とのおうちカフェで楽しんだり。

シンプルなレシピだからこそ、いろいろなシーンで活躍してくれます。

にんじんのやさしい甘み、黒糖のこっくりとしたコク、そしてクリームチーズのまろやかさが楽しめる「こっくりクリチー黒糖のキャロットケーキ」。

米粉ならではのもっちり食感もクセになる、野菜を使った焼き菓子です。

おやつにも朝ごはんにもぴったりなので、にんじんが冷蔵庫にある時はぜひ作ってみてください。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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渡辺 友美子(千葉) ワタナベ ユミコ

オレペエディター

高校時代にダイエットで体調を崩した経験から、栄養士を志して専門学校へ進学。卒業後は病院や社員食堂で実務経験を積み、現在はフリーランスの栄養士として活動中。レシピ開発や、不定期で間借りカフェ「ゆうのごはん屋」を開催。からだにやさしく、おいしく、簡単にできるレシピを考案し、動画や写真を通じて食の魅力や大切さを伝えている。

https://www.instagram.com/yutanpiyo/

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