親子で楽しむ梅採りシーズン!【季節の手仕事】
シーズンインした栃木のおたけです。
じいじとばあばが育てている梅林で梅を採らせてもらいました。
親子で楽しむ梅採り体験レポートをお送りします!

自然落果したものと新しいものとを分けるために梅の木の下にシートを敷いたらお仕事開始!
兎に角、もぎる。もぎる。枝を揺らして、拾う。拾う。シンプルな作業は子どもだってお手のもの。楽しいのはもちろんだけれど、しばらくすると案外ハードな仕事だなーとじわじわきます。ジメジメしている。それだけで体力が消耗する他に、梅林は蚊が大量発生中。長袖長ズボンが必須ですが、蒸し暑い〜。子どもたちの顔や手にヤツらがぷ〜んと寄ってくるため、なるべく長居はしないように!と大人たちが汗を流します。季節の手仕事の丁寧なイメージとは乖離したドタバタな現場。こちとら蚊に刺されないように必死だぜ!早くここから逃げ出したいぜ!なんて考えながらも、せっせこせっせこ梅を集め、集める傍ら子どもたちを狙うヤツらを退治。子どもたちを狙う輩はみんな爆発しろ!(蚊を対象にした急性ガルガル期)なあ、信じらんないだろ??これも丁寧な暮らしの一部なんだぜ。
ここでワンポイント!梅採りは上を向く姿勢、見上げ動作が多いため、突然の立ちくらみに要注意です!(特に貧血っぽい女性や妊婦さんは気をつけて)楽しくてつい夢中になりますが、足元がふらついて怪我をしませんように⚠️

ちなみに子どもたちは、いい感じにスタートをきったけれど、飽きてくると“その辺の棒”で遊び始めます。いつでも自由ダナー。君の背後は私が守る!(虫除けスプレーしゅー!!)

みんなで集めた青梅は自家製の梅酒、梅シロップへと変身します。
梅採りから始まる梅仕事は、親子で一緒に行うと自然とのふれあいや食育に。
じぶんたちの暮らしがちょっとだけ豊かになるようで気持ちが良いものです。
(なとど、丁寧な暮らしっぽいこともちょっと言っておく)

梅仕事を通して感じたこと
梅採りをしたことで、スーパーなどに並んでいる傷ひとつ無い、ノーそばかすの綺麗な梅を見ると、ここに並ぶまでにはきっとたくさんの人の手入れがあったのだろうなあ。と生産者の努力と苦労をぼんやり思い浮かべるようになりました。
親子一緒になって梅を採ることの楽しさと、自然とふれあう喜びと、我が子を標的にする小さな吸血鬼たちへの憎悪と。いろいろな感情が湧いてくる【季節の手仕事】なのでした。
ヤツら、初代ジュラシック・パークの琥珀時代から歴史を乗り越えすぎじゃない?
ジュラ紀から今も地球上にいるって、どんだけ〜🦕







