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オレペエディターブログ

念願の蒸篭デビュー

念願の蒸篭デビューしました。

ずっと気になっていた蒸篭。ついに我が家にもお迎えしました。

選んだのは、照宝の蒸篭(24cm・杉)。サイズ感も使いやすく、杉のやさしい風合いに一目惚れでした。

蒸篭は使い始めがとても大切です。

照宝の蒸篭は、最初に15分ほどの「空蒸し(からむし)」を行います。

鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したら中火にして空の蒸篭を乗せ、蒸気で木の匂いやアクを抜いていきます。

その後は洗剤を使わず、固く絞った濡れ布巾で拭き、風通しの良い場所で陰干し。

自然素材ならではの扱いですが、このひと手間も愛着が湧く時間です。

そして、記念すべき初めての蒸篭料理は、先日横浜中華街で購入した萬珍樓の黒胡麻餡饅。

さらしを水に濡らして固く絞り、蒸篭に敷いてからお饅頭を並べ、約10分蒸しました。

蒸し上がると、ふわっと広がる杉の蒸篭ならではの香りに、とても癒されます。

ひと口食べると、ほかほかで弾力があり、風味もしっかり。電子レンジとは明らかに違う仕上がりに思わず感動してしまいました。

蒸篭は、蒸気の力で全体を包み込むように加熱する調理道具。そのため生地の水分が程よく保たれ、まるで作りたてのようなふかふか、もっちりとした理想的な食感になるそうです。

シンプルな調理法だからこそ、素材の良さがしっかり伝わるのも魅力だなと感じました。

これから蒸し野菜や点心、おこわなど、蒸篭レシピをたくさん楽しみたいと思います。

蒸篭のある暮らし、想像以上にわくわくしています。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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渡辺 友美子(千葉) ワタナベ ユミコ

オレペエディター

高校時代にダイエットで体調を崩した経験から、栄養士を志して専門学校へ進学。卒業後は病院や社員食堂で実務経験を積み、現在はフリーランスの栄養士として活動中。レシピ開発や、不定期で間借りカフェ「ゆうのごはん屋」を開催。からだにやさしく、おいしく、簡単にできるレシピを考案し、動画や写真を通じて食の魅力や大切さを伝えている。

https://www.instagram.com/yutanpiyo/

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