AIレシピ検索
オレペエディターブログ

桃の香りを閉じ込めた ひんやり桃ゼリー!〜最後のひと手間は魔法のシロップ〜

こんにちは(*^^*) オレペエディターの山田ナミです
桃が美味しい季節になりましたね🍑

みずみずしく甘い桃は、そのまま味わうのももちろん格別。

今回は、そんな桃の香りを余すことなく楽しめる「ひんやり桃ゼリー」を作りました。

私は、この透明感のある仕上がりがお気に入りです。

桃そのもののやさしい色合いが涼しげで、見ているだけでも夏を感じられます。

桃はシロップでほんの少しだけ火を入れるのがポイント。

サッと煮ることで桃の豊かな香りがシロップに溶け込み、ひと口食べるたびに、ふわっとやさしい風味が広がります。

そして、このゼリーにはもうひとつ美味しさの秘密が。

食べる直前にかける「魔法のシロップ」です。

ほんのひと手間ですが、口当たりがなめらかになり、喉越しまで爽やかに。

暑い夏にぴったりの、とっておきのご褒美デザートになりました^ ^

【材料】(作りやすい分量・カップ4〜5個分)

・桃…2個(約500〜600g)

・水…450ml

・お好みの砂糖…75g
 ※桃の甘さに合わせて70〜80gで調整してください。

・レモン汁…大さじ1

・粉ゼラチン…10g

・水(ゼラチンをふやかす用)…大さじ3

【下準備】

① 桃を洗い、種に沿ってぐるりと一周切り込みを入れ、左右にひねって半分にします。

② スプーンや包丁で種を取り除きます。

③ 沸騰したお湯に10〜20秒ほどくぐらせたら、すぐに冷水へ。

 ☆皮がツルッと気持ちよくむけます。

④ 食べやすい大きさに切る。

 ※完熟の桃は皮がむきやすいですが、少し硬い場合は無理をせず、ピーラーなどを使ってくださいね。

【作り方】

① 粉ゼラチンは水(大さじ3)に振り入れ、10分ほど置いてふやかしておきます。

 ※ゼラチンは「水に振り入れる」とダマになりにくくなります。

② 鍋に水、砂糖、レモン汁を入れて火にかけ、砂糖を溶かします。

③ 桃を加え、弱火で30秒〜1分ほどサッと煮ます。

 加熱後は桃だけを取り出し、器に分けて入れておきます。

 ※煮すぎないことで、桃のやさしい色合いと食感を楽しめます。

④ シロップが50〜60℃くらいまで下がったら、ふやかしたゼラチンを加え、よく混ぜて溶かします。

 ※ゼラチンは沸騰した状態で加えると固まりにくくなることがあるため、必ず火を止めて少し冷ましてから加えてください。

⑤ シロップの粗熱が取れたら、器に入れた桃の上から静かに注ぎます。

 冷蔵庫で3〜4時間冷やし固めたら完成です。

🍑 最後のひと手間「魔法のシロップ」


〈材料〉
お湯…大さじ4
砂糖…大さじ2
レモン汁…小さじ2

〈作り方〉
材料をよく混ぜ合わせて砂糖を溶かし冷蔵庫で冷やしておきます。

食べる直前にゼリーへ回しかけると、桃の甘さが引き立ち、レモンの爽やかさが加わって、喉越しがぐんと良くなります。

(余談ですが、市販のゼリーの蓋を開けると滴る甘い液です)
我が家では、このシロップをかけて食べるのが大好きです^ ^

旬の桃だからこそ味わえる、やさしい甘さとみずみずしさ。

冷蔵庫にこのゼリーがあると思うだけで、なんだか嬉しくてワクワクしてしまいます。

夏だけのひんやり贅沢スイーツ、ぜひ作ってみてくださいね♪

コメント

利用規約をご確認ください。
※誹謗中傷や名誉毀損、他人に不快感を与える投稿をしないように十分に注意してください。
※ウェブリンクは反映されません。

0/500

山田 ナミ(和歌山) ヤマダ ナミ

料理研究家(心と体を調える)

忙しい毎日の中でも、心と体がほっと整うごはんを大切にしています。

発酵や季節の食材を取り入れながら、からだにやさしく、無理なく続けられる家庭料理を提案。

息子との日々や、何気ない食卓の時間を通して「がんばりすぎない、でも丁寧に暮らすこと」の心地よさを発信しています。

食べることは、生きること。誰かの今日が少しやさしくなるようなことをお届けしたいと思います。

- レシピ検索 -