【冷やすだけで腸活フードに】そうめんやポテサラでお通じ改善! さますだけの裏ワザ
みなさんは「レジスタントスターチ」という言葉をご存じでしょうか? レジスタントスターチとは、「消化されない(=レジスタント)でんぷん(=スターチ)」のこと。糖質であるにもかかわらず、小腸で吸収されずに大腸まで届くのが特徴。食物繊維と同じように、ほとんど消化されずに腸内を移動し、腸内細菌のエサとなって腸内環境づくりを助けます。また、エネルギーになりにくく、たまっていた便を押し出すので、便通もよくなります。
レジスタントスターチにはいくつかの種類があり、なかでも注目は、米や小麦、とうもろこし、いも類などの炭水化物を一度加熱してさめるとできるもの。
「レジスタントスターチ」が多く含まれる食品
●冷やし中華 ●さめたおにぎり ●すし
●冷やしうどん・そば ●そうめん ●ポテトサラダ
●マカロニサラダ ●じゃがいもの冷製スープ
●コーンフレーク ●あんだんご ●ようかん




冷やし中華や冷やしうどん、ざるそば、そうめん、水ようかんなど、暑い夏に食べたくなる食べ物には、じつはレジスタントスターチが多く含まれるものが多いのです! 腸活というと、ストイックなイメージを持たれている人がいるかもしれませんが、これならできるのでは? 腸内環境をよくするために、レジスタントスターチが多い食品を一日1品以上食べるようにしましょう!
教えてくれたのは……
髙畑宗明さん
農学博士。腸活ドクターとして活躍。腸内細菌と腸内発酵学の研究者として国内外で論文を発表。腸の健康に関する講演など幅広く活躍。著書に『「腸内酵素力」で、ボケもがんも寄りつかない』(講談社)。
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監修/髙畑宗明 撮影/中村あかね スタイリング/下條絵美 原文/高丸昌子 イラスト/そで山かほ子 文/春日(編集部)






