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冬瓜って生で食べられるの!? シャキシャキさっぱり『冬瓜とハムの甘酢あえ』夏に最高!

冬瓜は煮もののイメージがあるけれど、実は生でもおいしく食べられるんです。

シャキシャキ食感が新鮮で、さっぱりとした甘酢味は夏にぴったり。ハムのうまみがよくなじみ、みずみずしいおいしさが楽しめます。

冬瓜ってどんな野菜?

冬瓜は食物繊維たっぷりだから腸内環境がよくなり、自律神経が整います。だるさ・食欲不振などの夏バテの症状回復・予防にも効果的。さらに、ほてった体を冷やし、体内の水分バランスを保つ効果のあるカリウムが豊富です。ビタミンCも豊富に含み抗酸化作用もありますが、いずれも水分に溶け出しやすいので、スープや煮ものにして、汁けとともに栄養をまるごといただくのが◎。

調理のコツ

下ごしらえは?

種とわたは大きめのスプーンを使って取り除きます。わたが残っていると食感がボソボソとして気になることも。

皮はどうする?

皮は繊維が多くえぐみがあるので、厚さ3~5mmをむきます。とくに味を早くしっかりとしみ込ませたいときや、生で食べるときは厚めにむくのがおすすめ。むいた皮も活用できます。

『冬瓜とハムの甘酢あえ』のレシピ

材料(2人分)と作り方

冬瓜1/8個(約350g)は種とわたを取って厚めに皮をむき、幅2mmのいちょう切りにする。ボールに入れて塩小さじ1/3をまぶして5分おき、ペーパータオルでかるく水けを拭く。ハム3枚は半分に切り、横に幅7~8mmに切る。ボールに酢大さじ2、砂糖小さじ2、塩少々を入れて砂糖が溶けるまで混ぜ、冬瓜とハムを加えてあえ、5分おく。

生で味わう冬瓜は、いつもの煮ものとはひと味違うおいしさ。シャキシャキ食感を楽しみながら、夏ならではの一皿を楽しんでくださいね♪

教えてくれたのは…
植田有香子ウエダユカコ
料理家・フードコーディネーター

料理家・堤 人美先生のアシスタントを経て独立。 管理栄養士の資格を取得し、料理家・フードコーディネーターとして雑誌、WEB等で活躍。YouTube『東京ソロごはん。』で、ひとりごはんが楽しくなるレシピ動画を配信中。愛称はウエッティ。

詳細はこちら

『オレンジページ』2026年7月17日号より)

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料理家/植田有香子 撮影/川上朋子 スタイリング/河野亜紀 文/池田なるみ