Seria『凄腕みぞ用ヘラ』が優秀すぎ!油汚れや水あか…家中の頑固な汚れを削り落とす
毎日の掃除はフローリングワイパーでちゃちゃっと、時間のある週末にときどき掃除機、というのがわが家のお掃除事情。汚れが目に余ってきたらやっとふき掃除……となるわけですが、間近で汚れに向き合うと気になってしまうのが床板と床板の間の溝汚れ。表面をなぞるだけのふき掃除では取れないんです。どうしたものかと思っていたので、Seriaでこのパッケージと目が合ったとき、「これだ!」と即買いしました。

Seria/https://www.seria-group.com
※掲載商品は取材時点のものであり、現在お取扱いしていない場合があります。
※素材によっては強くこすりすぎると傷がつく恐れがあります。傷がつきやすいものへは使用しないでください。フローリングやサッシ、換気扇などに使用する際は、必ず目立たない場所で試してから、力を入れすぎずにご使用ください。

長さ約16㎝のペンサイズのヘラ。この1本に幅17㎜・9㎜・5㎜の3種のヘラとL字の角がついています。しなりに強く、欠けにくいポリカーボネート製。幅に合わせて使い分け、窓サッシのレールやフローリングの溝汚れをかき出すというパッケージのイメージ写真に、期待が膨らみます!
①フローリングの溝に詰まった手強い汚れをかき出す!
フローリング汚れがいちばんひどいところはキッチン。ふき掃除しがいがある場所ですが、油と水の飛び散りにホコリが混ざった黒ずみが、みぞにもびっちり詰まっています。
ここにL字の角を当ててなぞると……

おぉ!消しゴムのカスのようなものがかき出せたのがわかりますか!? ふき掃除するだけでは取れなかったので、うれしい!
②換気扇まわりにこびりついた油汚れにも!
キッチンの上に目をやると、油汚れの温床となっているのが換気扇。洗剤の力を借りても、ふき掃除だけでは落とせないほどの汚れがこびりついています。不要なカードをカットしてヘラにしていたこともありましたが、この「凄腕みぞ用ヘラ」が使えそう!

幅のサイズがいろいろあるから好都合なのです!

細かい部品や、狭いところには、9㎜幅と5㎜幅が活躍。

スティック状なので届きにくいところでも力が入りやすく、こびりついた油汚れをガシガシ削り取れます。

広い面には、クルッと反対側に持ち替えて17㎜幅のヘラを使用。先端が斜めになっていて、使い古しのカードよりもずっと削りやすい!
③浴室ドアに固まった水あか汚れも撃退!
こびりついた油のかたまりを落とすことができたので、こんな汚れも削り落としたくなりました。
浴室のドアの下。みぞではないのですが、サッシとパッキンの接続部分に、長年こびりついた水あかともホコリとも区別がつかない(混ざっている?)ものが。

L字の角がちょうどいい! 固い道具でゴリゴリ削ろうとすると、サッシの塗装を傷つけてしまいそうな場所ですが、力を入れすぎなくてもほどよく汚れのかたまりだけ削れました。

ウエットタイプのお掃除シートをヘラに巻きつけて使うのもあり(傷つけるのが心配な場所にはこの方法がおすすめ)。

サッシにこびりついた固い汚れを削りながら、やわらかい樹脂にへばりついた汚れも絡め取れ、複雑なすき間にも入り込めます。

さらに手強い水あかが固まっているところは、カルキ汚れに強いクエン酸水を吹きつけて……

数分置いてから幅広のヘラでなぞると、みるみる落とせました。

拭き取ればこんなにすっきり!
家中の細かいところに手が届き、こびりついた汚れを落とす凄腕! 収納場所も取らないので、1本持っていて損はないです。
この記事を書いたのは…
ライター・まる
プチプラアイテム大好き! 100円ショップの前を通りかかると、ふらふらと吸い寄せられ、しばらく出てこられない。食いしんぼうでもあるので、キッチングッズチェックも抜かりない(そして、物が増える……)。
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写真・文/高丸昌子







