【ご当地レシピ】宇都宮の郷土料理『納豆信田』裏返して焼くとカリふわ食感に変身!
全国に点在する、油揚げのご当地レシピ。今回は、栃木県宇都宮市の郷土料理「納豆信田」をおうちで作りやすくアレンジ。
「納豆信田」は、油揚げで野菜や豆腐、魚のすり身などを巻く〈信田巻き〉の具を納豆にしたユニークな一品。袋状に開いた油揚げを裏返して焼けば、外はカリッと、中はふわふわ。つけつゆは市販のめんつゆでもOKです!
『納豆信田』のレシピ

材料(2人分)
油揚げ……2枚
納豆……2パック(80g)
ピザ用チーズ……40g
ねぎのみじん切り……1/3本分
サラダ油……大さじ1
〈つけつゆ〉
だし汁……1/4カップ(50ml)
しょうゆ……小さじ1と1/2
みりん……小さじ1と1/2
作り方

(1)油揚げは横半分に切り、袋状に開いて裏返す。納豆、チーズ、ねぎをよく混ぜ、油揚げに1/4量ずつ詰める。袋の口を閉じ、つま楊枝を縫うように刺して留める。
POINT
油揚げは半分にカットしてからそっと裏返して使います。納豆は付属のたれは使わず、チーズとねぎを混ぜてから詰めて。
(2)フライパンにサラダ油を中火で熱して(1)を並べ、焼き目がつくまで両面を2~3分ずつ焼く。
(3)つけつゆの材料を深さのある耐熱容器に入れ、ラップをせずに電子レンジ(600W)で1分ほど加熱する。(2)を器に盛り、つけつゆを添える。
カリッと香ばしい油揚げに、納豆とチーズのコク。ビールとも好相性です! 身近な食材で作れるご当地の味を、ぜひおうちの食卓で楽しんでみて♪
武蔵野美術大学卒業後、働きながら服部栄養専門学校調理師科夜間部に通い、調理師免許の資格を所得。小林カツ代氏のキッチンスタジオでケンタロウ氏の所属となり活動。独立後は雑誌、新聞、書籍、テレビでのメニュー提案やレシピ製作を行う。代々木八幡のブーランジェリー「ルヴァン」にてワインバーを主宰。
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