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初詣に行きそびれた…松の内を過ぎたら、いつまでに参拝すべき?神社ソムリエ監修

新年を迎えて、気づけば1月も半ば……。「三が日に初もうでに行きそびれてしまった!」という人もいるのではないでしょうか。

そもそも、初もうでにはどんな決まりがあるのでしょう? 神社ソムリエ・佐々木優太さんにきいてみました。

その年に初めて行けば、いつだって「初もうで」!参拝することが大切です

初もうでには、「三が日まで」や「松の内(門松を飾っている期間)まで」に行かなきゃいけないと思っている人もいるかもしれません。でも、“ここまでに行かなければいけない”というルールはないんです。

神社によってはお守りなどの授与期間が決まっている場合もありますが、そこにこだわらなければ、その年初めて参拝できれば初もうでです。「参拝すること」が大切なので、もう遅いと思わず、ぜひ神社へ上がってください。

また、「初もうでは氏神様に行くべきか」ときかれることがよくあります。行けるなら行くに越したことはありませんが、そのような決まりはないので縛られすぎなくて大丈夫です。

神社は祈りの場であり宗教ではないので、行かないとばちが当たるなんてことはありませんよ。故郷へ帰省しているなら昔なじみの神社に上がるのもいいですし、旅行先で気になる神社へ参拝に上がるのもいいと思います。ぜひ行けるとき、行ける場所で、新たな一年への祈願をしてみてください。

教えてくれたのは……佐々木優太さん

神社ソムリエ。シンガーソングライター。全国1万5000社以上の神社を参拝し、拝受した御朱印は4500を超える。神社に関する豊富な知識を持ち、日本全国の神職からの信頼も厚い。ライブやSNS、メディアなど幅広く活動中。                                         

『オレンジページ』2025年1月2日号より)

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監修/佐々木優太 イラスト/福井彩乃 取材・文/山本二季