【北海道土産の新定番】粉雪みたいな口溶けのエアインチョコ!千秋庵『山親爺 ゆきだるま』
料理と食をこよなく愛するオレンジページの編集者が、撮影や取材、プライベートで愛用する、とっておきの手みやげを紹介します。今回担当するのは、オレンジページnet編集部・吉川。手作りしたみそがなくなり、その味に近いみそを探す旅の途中。みそは奥が深い……。
北海道出身のグルメな友人から、「今、私のイチ推しの北海道おやつだよ!」という、魅力的すぎるフレーズとともにいただいたのが、老舗和菓子店、札幌千秋庵の『山親爺 ゆきだるま』。ころんとした雪だるま形のフォルムが、なんともたまらなく、かわいいお菓子です。
「山親爺 ゆきだるま」 1箱 9個入 1280円(税込み)

そもそも『山親爺』は、昭和5年の発売以来、90年以上も北海道民に親しまれているロングセラーの洋風せんべい(私も大好き!)。伝統の味わいに新しさをかけ合わせた商品を、ということで、1年半の歳月をかけて2024年に新たに誕生したのがこの『山親爺 ゆきだるま』なのだそう。

空気をいっぱいに含んだエアインチョコは、まさに「雪解け」の味わい。ほろりとくずれ、口の中にやさしい甘さが広がると、思わず笑顔がこぼれます。ああ、消えないで~と思ってしまう、その潔いはかなさもまた魅力。以来、人にすすめたり、おみやげにリクエストしたり、取り寄せたりしています。
「山親爺 ゆきだるま」、ここも推せる!
●シンプルで遊び心のある箱のデザイン

親子の熊がスキーをしていて、右側には転んで雪だるまのようになった、子熊がいます。シンプルで伝統を感じるデザインに、小さな遊び心があしらわれていて、とても素敵です。
●クッキー生地には、『山親爺』の味わいを踏襲

定番の銘菓『山親爺』。パッケージには同じく親子の熊がいます。『山親爺 ゆきだるま』のパッケージは、後ろの子熊が、転んで雪だるまみたいになってるというストーリーがあるんだな、と思うと、開発者の商品に対する愛とリスペクトを感じて、胸熱な気持ちに。

薄パリの食感が魅力の洋風せんべい。缶の中にまとめて入っていますが、ちゃんと個包装になっているのもうれしい。

雪だるまの裏側には、まさにこの『山親爺』を使った特製のクッキー生地が。サクパリ食感が、ふわふわのエアインチョコのアクセントになっています。
●じつは最近、ミルクチョコ味も登場

2026年4月から、なんとミルクチョコ味も発売。カカオの味がしっかり感じられる、ほどよい甘さの大人味(札幌千秋庵直営店で販売)。

私と同じく、「『山親爺』は知ってたけど、これは初!」という人は、少なくないはず。ちょっと気のきいた北海道みやげにはもちろん、手みやげや自分へのご褒美おやつに。歴史あるおいしさと新感覚の食感が詰まったこの一品、ぜひチェックしてみてくださいね!
おいしいもの帖 No.129
山親爺「ゆきだるま」
1箱 9個入 1280円(税込み)
【保存方法:常温】/北海道/おすすめシーン・北海道みやげ、手みやげやご褒美おやつに
https://senshuan.co.jp/yamaoyaji/
※ミルクチョコ味は、札幌千秋庵直営店の販売(ノースマン大丸札幌店、ノースマンJR東京駅店を除く )
SHOP DATA
千秋庵製菓株式会社
https://senshuan.co.jp/
『オレンジページ』net編集部デスク・吉川
徳島県出身。小学生・中学生・高校生の3人の子育て中。ごはんの好みがバラバラななか、家族5人全員から「おいしい」がもらえるレシピを日々模索中。全員がキムチ鍋を食べられるようになった(しかも「大好き」レベル)ことが、地味にうれしい今日このごろ。趣味のテニス後、ビールを飲むのが至福のひととき。うさぎ占いはレッキス。

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