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榎本美沙の体にやさしい発酵FOOD弁当

味噌大さじ1・みりん小さじ2で漬けるだけ『鮭のレモンみそ漬け』榎本美沙の発酵レシピ

わんぱくなお弁当も好きだけど、自分や家族の健康も気になるあなたへ。発酵食品を取り入れた「体にやさしい」お弁当、はじめませんか。発酵の力で簡単においしくできるから、忙しい人にもおすすめですよ。

今回は……

鮭のレモンみそ漬け焼き弁当

1品目 主菜

鮭のレモンみそ漬け焼き

レシピはこちら

こくのあるみそに刻みレモンを混ぜ、
暑い季節によく合うさわやかな焼き鮭に。

2品目 副菜


アスパラの
塩麹
マスタードソテー

レシピはこちら

アスパラのシャキシャキ感が、お弁当全体のアクセント。
粒マスタードで洋風に仕上げます。

Profile

榎本美沙さん

料理家・発酵マイスターとして、気軽に発酵食品を活用したレシピを提案。YouTube「榎本美沙の季節料理」も大人気。国際中医薬膳師としても活躍中。著書に『ゆる発酵』(小社)ほか。

Instagram: @misa_enomoto

材料(1人分)

生鮭の切り身……1切れ(約100ɡ)

〈A〉
みそ……大さじ1
みりん……小さじ2

レモン(国産)1/4個分のくし形切りを横半分に切ったもの……1切れ

作り方

1.みそレモンだれを作る

レモンはいちょう切りを1 枚とっておき、残りは皮ごと細く刻む。小さめのボールに入れ、〈A〉を加えて混ぜる。

2.鮭を漬ける

鮭は半分に切って1のボールに加え、たれをからめる。冷蔵庫で15 分~一晩(6 時間以上)置く。

3.焼く

鮭のたれをゴムべらなどでしっかりとぬぐう。魚焼きグリル※1(両面焼き)※2に入れ、強火で5~6分焼く。レモンのいちょう切りを添えて盛る。

※1 フライパンでもOK。サラダ油小さじ1 程度を弱火で熱して鮭を入れ、ふたをする。焦がさないようにときどき様子をみながら両面を3 分ずつ焼く。
※2 片面焼きの場合は、強火で予熱してから鮭を入れ、様子をみながら両面を2~3 分ずつ焼く。

発酵FOODポイント

鮭をみそだれに漬けて焼くと
味がなじむだけでなく、焼き上がりがしっとり。
切り身の場合は15分以上漬ければOKだから、
当日仕込みでも気軽に作れます

材料(1人分)

グリーンアスパラガス…… 2本
玉ねぎ…… 1/4個(約50ɡ)
オリーブオイル……小さじ1

〈A〉
塩麹……小さじ1
粒マスタード……小さじ1

作り方

1.材料の下ごしらえをする

アスパラは根元の堅い部分を切ってから、下1/3の皮をピーラーでむき、長さ3~4cmに切る。玉ねぎは縦に薄切りにする。

2.炒める

フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、1を加えて炒める。アスパラの色が鮮やかになったら、〈A〉を加えてさっとあえる。

朝詰めるだけ!
副菜は作りおきしても。

ピーマンと厚揚げのカレー甘酒きんぴら

甘酒で炒めてやさしいカレー味に。

厚揚げを使えば、主役のような満足感!

冷蔵で3〜4日保存可能

材料(作りやすい分量)

ピーマン……4個
厚揚げ……1枚(約150ɡ)

〈甘酒カレーだれ〉
甘酒(原料が米麹・ストレートタイプ)……大さじ2
カレー粉……小さじ1/2
しょうゆ……小さじ2

ごま油……小さじ2

作り方

1.ピーマンは縦半分に切ってへたと種を取り、横に幅1cmに切る。厚揚げは縦半分に切ってから幅1cmに切る。たれの材料は混ぜる。

2.フライパンにごま油を中火で熱し、ピーマンと厚揚げを入れてさっと炒める。たれを加えて炒め合わせる。

料理/榎本美沙 撮影/宮濱祐美子 スタイリング/西﨑弥沙