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ハンドブレンダーどう選ぶ?おすすめ22選!料理家が教える選び方&人気メーカーを徹底比較

食材をつぶしたり混ぜたり、アタッチメントを付け替えれば刻む・泡立てるといった作業にも使える「ハンドブレンダー」。ポタージュやスムージー、離乳食作りなど、さまざまな調理に活躍する家電です。一方で、「どんな機能が必要?」「ミキサーとは何が違うの?」と、選び方に迷うかたも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、料理家の島本美由紀先生監修のもと、ハンドブレンダーの選び方から基本的な使い方まで詳しく解説します。人気メーカーの特徴やおすすめ商品も紹介するので、ハンドブレンダー選びに迷っているかたはぜひ参考にしてみてくださいね。

教えてくれたのは…
島本 美由紀シマモト ミユキ
料理研究家・ラク家事アドバイザー・食品ロス削減アドバイザー・防災士

料理研究家・ラク家事アドバイザー・防災士。旅先で得たさまざまな感覚を料理や家事のアイデアに活かし、身近な食材で手軽においしく作れるレシピを提案。冷蔵庫収納や食品保存、食品ロス削減アドバイザーとしても活動し、テレビ番組や雑誌に数多く出演。著書は80冊を超える。

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ハンドブレンダーとは?何ができる?

ハンドブレンダーは、食材をつぶしたり混ぜたりできるスティック状の調理家電です。鍋やボール、付属の専用カップなどに直接入れて使えるため、ポタージュやスムージー、離乳食作りなど、幅広い調理に役立ちます。

アタッチメントを付け替えられるモデルなら、刻む・泡立てるといった作業にも対応できます。

つぶす|ポタージュ・離乳食など

ゆでた野菜や果物などを細かくつぶし、なめらかなペースト状に仕上げられます。鍋で煮込んだ野菜を別の容器に移さず、そのままかくはんできるのもハンドブレンダーのよさ。ポタージュやスープはもちろん、離乳食初期の野菜ペースト作りにも活躍します。

混ぜる|スムージー・ドレッシングなど

果物や野菜に水分を加えてかくはんすれば、手軽にスムージーを作れます。油と酢などを混ぜ合わせて、好みの味に調整したドレッシングを作るのにも便利。市販品とはひと味違う、素材や味つけにこだわった1品を楽しめます。

刻む|ひき肉・みじん切りなど

チョッパーつきのモデルなら、玉ねぎのみじん切りや肉のミンチ作りもできます。包丁で細かく刻む手間を減らせるので、ハンバーグやつくねなど、材料を刻む作業が多い料理の下ごしらえにもぴったり。野菜をまとめて刻みたいときにも重宝します。

泡立てる|生クリーム・メレンゲなど

ホイッパーつきのモデルなら、生クリームや卵白の泡立ても可能。ケーキのデコレーションやメレンゲ菓子などのお菓子作りはもちろん、ソースやディップを作るときにも活用できます。泡立て器を手で動かし続ける負担を減らせるため、泡立ての作業を手軽にしたいかたにもおすすめです。

ハンドブレンダーとミキサー・フードプロセッサーなどの違い

ハンドブレンダーと似た調理家電に、ミキサーやハンドミキサー、フードプロセッサー、ジューサーがあります。それぞれ得意な作業が異なるため、作りたい料理や使用頻度に合わせて選ぶことが大切です。

スムージーやジュースを一度にまとめて作りたいなら、ミキサーもおすすめです。容量やパワー、お手入れのしやすさなど、選び方のポイントを詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

▶︎【2026】ミキサーお薦め20選!料理家監修の選び方とブレンダーとの違い

調理家電 得意な作業 向いている料理・用途
ハンドブレンダー つぶす・混ぜる・刻む・泡立てるなど ポタージュ、スムージー、離乳食、料理の下ごしらえ
ミキサー 食材を細かく砕きながら液体と混ぜる スムージー、ジュース、スープ
ハンドミキサー 泡立てる・混ぜる 生クリーム、メレンゲ、ケーキ生地
フードプロセッサー 刻む・みじん切り・混ぜる 野菜のみじん切り、肉のミンチ、料理の下ごしらえ
ジューサー 食材からジュースを搾る 果物や野菜のフレッシュジュース

スープや離乳食を鍋の中で手軽に作りたいなら、ハンドブレンダーが候補に。スムージーやジュースをまとめて作るならミキサー、野菜のみじん切りや肉のミンチを頻繁に作るならフードプロセッサーが向いています。お菓子作りで泡立てる作業が中心ならハンドミキサー、食材を搾ってジュースを作りたいならジューサーを検討するとよいでしょう。

なお、ハンドブレンダーでも、すべてのモデルが刻む・泡立てるなどの機能に対応しているわけではありません。必要な機能を備えているか、アタッチメントの付属品も含めて確認しましょう。

失敗しない!ハンドブレンダーの選び方【料理家監修】

ハンドブレンダーを選ぶときは、作りたい料理に必要な機能があるか、使う場所や頻度に合っているかを確認しましょう。アタッチメントの種類だけでなく、重さや操作方法、お手入れのしやすさなども比較すると、より自分にピッタリの1台が見つかります。

アタッチメントで選ぶ

ハンドブレンダーは、食材をつぶしたり混ぜたりするのが基本。付属のアタッチメントを付け替えれば、みじん切りや泡立てまでこなせるモデルもあります。

ポタージュや離乳食作りがメインなら、ブレンダー機能があれば十分で、ハンバーグ用の玉ねぎや肉を刻みたいならチョッパー、生クリームや卵白を泡立てたいならホイッパーがあると、調理の手間を減らせます。付属品が増えるほど価格も上がる傾向があるため、ふだんよく作る料理を思い浮かべながら選ぶのがポイントです。

電源方式で選ぶ

ハンドブレンダーには、コンセントにつないで使うコード式と、充電して使うコードレス式があります。コード式は充電切れの心配がなく、コードレス式はコンセントの位置やコードの長さを気にせず使えるのが利点です。

キッチンでまとめて調理することが多いならコード式、コンセントから離れた場所でも使いたいならコードレス式がおすすめ。コードレス式は、充電にかかる時間や一度の充電で使える時間も機種によって違うので、使い方に合うかチェックしておきましょう。

重さ・持ちやすさで選ぶ

ハンドブレンダーは手に持って使う家電なので、重さや握りやすさも使い心地を左右します。少量の離乳食を作るときと、鍋いっぱいのスープをかくはんするときでは、手にかかる負担も違うもの。出番が多い家電だからこそ、無理なく扱えるものを選びたいところです。

重さを比べるときは、本体だけでなく、ブレンダーを取りつけた状態も確認しましょう。実際に持ったときのバランスや、スイッチに指が届くかどうかも大切です。長く使うことを考えて、手になじむものを選んでみてくださいね。

スピード調節で選ぶ

スピード調節機能があれば、食材や料理に合わせてかくはんの速さを変えて仕上がりの微調整ができます。なめらかなポタージュを作りたいときも、材料が飛び散らないようゆっくり混ぜたいときも、スピードを切り替えられると便利です。

速度を段階的に選べるものや、ボタンを押す力で調節できるものなど、操作方法はさまざま。細かく調整したいかたは速度設定の種類を、手軽に操作したいかたはボタンの押しやすさにも注目してみましょう。

連続使用時間で選ぶ

ハンドブレンダーは、モーターの過熱を防ぐため、連続して使える時間が決まっています。離乳食を少量ずつ作る程度なら短時間でも足りますが、家族分のスープを作ったり、食材をまとめて刻んだりする場合は、使用時間に余裕があるほうが安心です。

製品によっては、数十秒使ったら休ませる必要があるものも。連続使用時間だけでなく、再び使うまでの休止時間も見ておくと、調理中に何度も作業を中断せずに済むか判断できます。

お手入れのしやすさで選ぶ

使うたびに洗うハンドブレンダーは、あと片づけのしやすさも大切です。アタッチメントを取り外して洗えるか、刃の周りについた食材を落としやすいかなど、洗うときの手間も考えて選びましょう。

食洗機に対応したパーツがあれば、手洗いの負担を減らせます。ただし、対応するのは一部のパーツだけという製品も。本体やモーター部分は水に浸けられないため、洗える範囲やお手入れ方法を購入前にチェックしておきましょう。

安全機能を確認する

ハンドブレンダーは刃を高速で回転させる家電なので、安全面にも目を向けたいところ。誤作動を防ぐロック機能や、複数の操作が必要な仕組みを備えたモデルもあります。

機能の有無に加え、スイッチの操作方法やアタッチメントの着脱方法もチェックしておくと、使い始めてから戸惑いにくくなります。使用中やお手入れの際は刃に触れないようにし、アタッチメントを交換するときは電源を切ってコンセントを抜くなど、取扱説明書に沿って安全に使いましょう。

ハンドブレンダー編集部おすすめメーカー・ブランド

ハンドブレンダーを選ぶなら、ブラウン、ティファール、テスコムなどのメーカーもチェックしてみましょう。基本機能を備えたモデルから、複数のアタッチメントが付属するモデルまで、ラインナップはさまざまです。

メーカー・ブランド ラインナップの特徴 こんなかたにおすすめ
ブラウン 基本機能から多機能タイプまで展開 用途に合わせて機能や付属品を選びたいかた
ティファール 複数のアタッチメントつきモデルもある 下ごしらえから泡立てまで幅広く使いたいかた
テスコム 基本機能から多機能タイプまで展開 必要な機能を見極めて選びたいかた

ハンドブレンダーは、メーカーによって選べるモデルや付属品が異なります。同じメーカーでも機能や重量、価格には違いがあるため、ブランド名だけで決めず、作りたい料理や使用頻度に合うものを選ぶのがポイントです。

刻む・泡立てるといった機能が必要か、お手入れしやすいかなども確認しながら、自分に合った1台を見つけましょう。

ハンドブレンダーおすすめ人気22選!【編集部厳選】

ハンドブレンダーは、対応するアタッチメントや電源方式、重量などによって使い勝手が変わります。ここでは、商品のスペックや特徴を比較しながら、用途に合ったモデルを紹介します。

ブラウン マルチクイック 5 ハンドブレンダー
引用:ブラウン
アタッチメント ブレンダー(メタルシャフト)
電源方式 コード式
スピード調節 21段階
重量 898g

手元のダイヤルで21段階まで速さを変えられるハンドブレンダー。食材に合わせて回転数を細かく調整できるため、なめらかなポタージュから離乳食まで幅広く活躍します。

独自の「パワーベルVプラステクノロジー」を採用し、ベル型シャフトとミルブレードが食材を巻き込んで素早くかくはん。従来品より短時間できめ細かく仕上げます。さらに、飛び散りを抑えるスプラッシュコントロール機能つきで、加熱後の鍋でもそのまま使用可能。使い終わったあとは、付属カップに水と洗剤を入れて動かすだけで刃周りを簡単に洗えます。

ブラウン マルチクイック 7 ハンドブレンダー
引用:ブラウン
アタッチメント ブレンダー、MCチョッパー(おろしディスク・アイス用カッターつき)、泡立て器
電源方式 コード式
スピード調節 スマートスピード(無段階)
重量 1426g

ボタンを握る強さで回転スピードを変えられる「スマートスピード機能」を備えたハンドブレンダー。食材の粒感を残した下ごしらえから、ポタージュのようになめらかな仕上がりまで、思い通りに調整できます。

独自のベル型シャフトとミルブレードが食材を均一に巻き込み、素早くかくはん。付属のチョッパーには大根おろしディスクや氷用の専用カッターも揃い、みじん切りから冷たいスープ作りまで幅広く活躍します。ボタンを押すだけでアタッチメントを取り外せるため、調理中の交換や使用後のお手入れもスムーズです。

テスコム ハンドブレンダー TBL50A
引用:テスコム
アタッチメント ブレンダー、ブレンドカップ、チョッパー、両面おろし刃、ビーター
電源方式 コード式
スピード調節 無段階(ダイヤル式)+ターボスイッチ
重量 約720g(ブレンダー装着時)

つぶす・混ぜる工程に加え、家庭用の角氷や冷凍果実まで細かく砕ける400Wのハイパワーモデル。ダイヤル操作で回転スピードを無段階に調整できるため、食材の量や好みの食感に応じた細かな加減に向いています。

縦刃と横刃を組み合わせた4枚刃構造で食材を捉え、なめらかなポタージュやフローズンドリンクを均一にかくはん。付属チョッパーの両面おろし刃を使えば、粗めの大根おろしからとろろ作りまで、毎日の下ごしらえを手軽に広げられます。本体以外のパーツは食洗機で洗えるため、使用後のあと片づけも手早く完了します。

テスコム コードレスハンドブレンダー TBL70A
引用:テスコム
アタッチメント

ブレンダー、チョッパー(両面おろし刃つき)、バルーンビーター

電源方式 充電式(コードレス)
スピード調節 単速(1段階)
重量 約630g(ブレンダー装着時)

充電式でコードを気にせず使える、1台5役のハンドブレンダー。食材をつぶす・混ぜる・刻む・おろす・泡立てるの5つの調理に対応し、スープや離乳食の下ごしらえから、野菜のみじん切り、大根おろし、メレンゲ作りまで幅広く活躍します。

両面おろし刃は粗目と細か目を使い分けられるリバーシブル仕様。本体側面には転がり防止の脚が付いており、調理中に横向きに置いても転がりにくく、ブレンダーがテーブルに触れないため衛生的です。アタッチメントは食器洗い乾燥機に対応しています。

テスコム ハンドブレンダー TBL05A
引用:テスコム
アタッチメント ブレンダー、バルーンビーター
電源方式 コード式
スピード調節 2段階(ノーマル/ターボ)
重量 約520g(ブレンダー装着時)

つぶす・混ぜる・泡立てるの3役をこなすハンドブレンダー。生クリームやメレンゲも短時間で安定して泡立てられるバルーンビーターが付属し、スープや離乳食の下ごしらえに活躍するブレンダーとの付け替えが可能。幅広い調理に対応します。

約520gと軽量で、使いたいときにサッと取り出せるうえ、使い終わった後はコンパクトに収納可能。700mlのフタつきブレンドカップも付属し、金属製のブレンダーは鍋に直接入れて使えます。

ティファール ハンドブレンダー ベビーマルチ
アタッチメント レギュラーブレンダー、離乳食ブレンダー、チョッパー、ウィスク(泡立て器)
電源方式 コード式
スピード調節 ダイヤル式無段階+ターボ
重量 約820g(ブレンダー装着時)

離乳食作りに特化した「離乳食専用ブレンダー」が付属するハンドブレンダー。直径約35mmの小さなブレードと最大200mLの離乳食用カップにより、50mL程度の少量でもなめらかにかくはんできます。

ティファール独自の「Powelixブレード」を採用したブレンダーに加え、食材を刻むチョッパーや泡立て用のウィスクも付属し、野菜のみじん切りや生クリームの泡立てなど、家族の食事作りにも活躍。食材に合わせて速度を調節できるほか、ターボスピードも搭載しています。月齢別の離乳食や栄養メニューを載せた全35種類のオリジナルレシピブックつきです。

パナソニック ハンドブレンダー MX-S302
引用:パナソニック
アタッチメント ブレンダー、チョッパー、泡立て器
電源方式 コード式
スピード調節 ダイヤル式可変
重量 約0.9kg(ブレンダー装着時)

「混ぜる」「つぶす」「刻む」「泡立てる」の1台4役をこなすハンドブレンダー。ブレンダーでスープや離乳食を作れるほか、チョッパーで野菜のみじん切りや肉のミンチ、泡立て器で生クリームやメレンゲ作りにも対応します。

スピード調整ダイヤルを回せば、食材に合わせて高速から低速まで調節可能。ロック解除ボタンを押しながらでないと運転ボタンが作動しない仕様のダブルアクションスイッチを採用し、安全性や誤作動にも配慮した設計です。加熱後の鍋に直接入れて調理できるため、ポタージュ作りにも活躍。離乳食レシピも掲載したカラーレシピブックが付属します。

BRUNO マルチスティックブレンダー2
引用:BRUNO
アタッチメント ブレンダー、チョッパー、ホイッパー
電源方式 コード式
スピード調節 2段階(LOW / HIGH)
重量 約590g(ブレンダー装着時)

インテリアになじむスリムなデザインと、つぶす・混ぜる・刻む・砕く・泡立てるの「1台5役」をこなす多機能性が人気のモデル。氷も砕けるパワフルなチョッパーを備え、冷たいスムージーからかき氷まで手軽に作れます。

付属のチョッパーボトルとブレンダーカップが電子レンジ加熱に対応しており、下ごしらえからスープの温め直しまで1つの容器で完結できるのが魅力。食材の硬さに合わせて選べる2段階の速度切替や、手の小さなかたでも握れる軽量スリムなグリップなど、日常の使い勝手にもこだわりが詰まっています。

BRUNO スタンドハンディブレンダー
引用:BRUNO
アタッチメント ブレンダー、チョッパー、ホイッパー
電源方式 コード式
スピード調節 ダイヤル式5段階
重量 約790g(ブレンダースティック装着時)

キッチンに出したままでもインテリアになじむ、専用スタンドつきのハンドブレンダー。ブレンダースティックはポタージュや離乳食作りに、チョッパーは野菜のみじん切りや氷を砕く作業に活躍します。さらに、おろしプレートを使えば大根おろしなども手軽に作れ、ダブルビーターのホイッパーは生クリームやメレンゲの泡立てに便利。スピードは5段階に調節でき、料理からお菓子作りまで幅広く対応します。

アタッチメントや付属品を専用スタンドにまとめて収納できるのもうれしいポイント。使いたいときにサッと手に取れるので、毎日の調理をスムーズにしてくれます。

アイリスオーヤマ ハンドブレンダー IHB-M301-C
引用:アイリスオーヤマ
アタッチメント ブレンダー、ツインビーター(泡立て器)、チョッパー
電源方式 コード式
スピード調節 ダイヤル式無段階
重量 約0.79kg(ブレンダー装着時)

2本の羽根を並べた「ツインビーター」により、生クリームやメレンゲを短時間で効率よく泡立てられるハンドブレンダー。つぶす・混ぜる・刻む・泡立てるの多機能を備え、ポタージュ作りから野菜のみじん切りまで幅広い調理に対応します。

ダイヤル操作でスピードを無段階に調節できるほか、2アクションスイッチによる誤作動防止など安全面にも考慮。本体とアタッチメントをコンパクトにまとめられる専用の収納スタンドが付いており、キッチンのスペースを圧迫せずにすっきり置いておけます。

クイジナート コードレス充電式 ハンドブレンダー RHB-1070J
引用:クイジナート
アタッチメント ブレンダー、ウィスク、チョッパー
電源方式 充電式(USB Type-C)
スピード調節 無段階(スイッチの押し加減)
重量 約530g(ブレンダー装着時)

コードレスの手軽さに加え、置くだけで充電できるコンパクトなスタンドを備えたモデル。使いたい時にサッと手に取れてそのまま調理へ入れます。

同社最軽量となる約530gの軽量設計で手にしっくりフィットし、長時間の使用でも負担を感じにくいのがポイント。優れたかくはん力を生み出す独自ブレード設計により、スムージーも約15秒でなめらかに仕上がります。コンロまわりはもちろんテーブルやアウトドアなど、電源を確保しにくい場所でも活躍する利便性の高い1台です。

クイジナート マルチパワー ハンドブレンダー
引用:クイジナート
アタッチメント ブレンダー、ウィスク、チョッパー、スライス・シュレッドディスク
電源方式 コード式
スピード調節 ボタン押し加減(5段階LED表示)
重量 約790g(ブレンダー装着時)

300Wのハイパワーモーターを搭載し、固い食材も一気にスピーディーにかくはんできるハンドブレンダー。基本的なつぶす・混ぜる・刻む・泡立てる工程に加え、付属のディスクを使えば薄切りや細切りまでこなせるため、千切りキャベツやきんぴらの下ごしらえもあっという間です。

ボタンを押し込む強さで直感的に調整できる5段階のスピードコントロールを採用しています。樹脂製のブレードガードつきで、鍋などの傷つきを防ぎやすい設計。ポタージュ作りなど、容器に入れたままかくはんしたい調理にも便利です。

山善 Votre FLEX コードレスハンドブレンダー
引用:山善
アタッチメント ブレンダー(つぶす・混ぜる)
電源方式 充電式(USB Type-C)
スピード調節 1段階
重量 約480g(ブレンダー装着時)

場所を選ばず使える充電式コードレス仕様に、置くだけで給電できる専用充電スタンドが付属したモデル。使いたい時にスタンドからサッと取り出せ、コードの絡まりや引っ掛かりを気にせずスムーズに調理を行えます。

ブレンダー本体は約480gと軽量で手が疲れにくく、腕への負担を抑えた軽快な取り回しが強み。誤作動を防ぐダブルボタン構造を備えているほか、金属製シャフトを採用しているため鍋に直接入れてポタージュなども作れます。

山善 Votre ハンドブレンダー
引用:山善
アタッチメント ブレンダー(つぶす・混ぜる)
電源方式 コード式
スピード調節 1段階
重量 約540g(ブレンダー装着時)

約540gの軽量設計と女性の手にも収まりやすいスリムなグリップで、片手でも無理なく扱えるコード式ブレンダー。ボタンを押す動作と押し潰す動作の向きを揃えたスイッチ配置により、余計な力をかけずに安定して調理を進められます。

鍋やボールに直接入れてスープの具材をつぶせるほか、付属の専用ボトルを使えば1人分のバナナジュースや自家製ドレッシング作りも手軽。操作も構造もシンプルな1台で、離乳食作りや毎日の料理のサポート役として重宝します。

Simplus ハンドブレンダー SP-BD03
引用:Simplus
アタッチメント ブレンダー(つぶす・混ぜる)
電源方式 コード式
スピード調節 2段階(通常 / 高速)
重量 約535g(ブレンダー装着時)

強靭な4枚のチタン刃を備えた、パワフルな切れ味が自慢のハンドブレンダーです。手になじむくびれ形状のグリップには滑り止め加工が施されていて、濡れた手で握っても滑りにくく安心して使えます。

本体は約535gと軽いうえ、ボタン1つで2段階の速度切替が可能。スープの跳ね返りを抑えたいときは通常モード、硬い果物を使うスムージーは高速モードとサッと切り替えられるため、好みの食感に手早く仕上がります。

レコルト ハンディブレンダー フルセット
引用:レコルト
アタッチメント ブレンダー、チョッパー、泡立て器
電源方式 コード式
スピード調節 ダイヤル式無段階
重量 約560g(ブレンダー装着時)

電子レンジ対応の専用カップが付いたレコルトのハンディブレンダーは、材料の加熱からかくはんまでを1つで完結できる優れもの。付属の滑り止めマットはそのまま保存用フタとしても使えるため、余計な道具を増やす必要がありません。

離乳食やスイーツを網羅した19種類のレシピブックも付いており、野菜のみじん切りや生クリームの泡立て、氷入りのスムージー作りまで、毎日の下ごしらえや調理の手間をぐっと減らせるブレンダーです。

貝印 SELECT100 コードレスブレンダー
引用:貝印
アタッチメント ブレンダー(別売でチョッパーあり)
電源方式 充電式(USB Type-C)
スピード調節 単速(14,000回転/分)
重量 約595g

刃物メーカーの貝印が技術を結集し、ひとつの刃で「つぶす・混ぜる・刻む・砕く」に対応できるよう仕上げた充電式タイプです。アタッチメントを付け替える煩わしさがなく、14,000回転のハイパワーと独自の斜め刃で食材を効率よく巻き込み、ムラなくなめらかに仕上げます。

先端には鍋底を傷つけにくいガードカバーが付いているため、鍋に直接入れて使えるのも便利なところ。コンロまわりでもコードを気にせずサッと使えて、毎日の下ごしらえがスムーズになります。

貝印 Kai House SELECT クイックブレンダー スタンダード
引用:貝印
アタッチメント マッシャー、ミンサー、ウィスク(3種)
電源方式 コード式
スピード調節 2段階(HI:約12,000回転/分、LOW:約6,000回転/分)
重量 約960g

先端のアタッチメントだけでなく、シャフト部まで分解して奥までしっかり洗えるハンドブレンダー。食材や水気が侵入しにくい防水設計が施されており、衛生的に使い続けられます。回転スタート時に勢いよく飛び散るのを防ぐスロースタート機能を備えているのも、調理中のストレスを減らすポイント。

高速と低速の2段階で速度を選べるため、ポタージュのなめらかな仕上げから食材の食感を残したい調理まで対応できます。

オーム電機 ハンドブレンダー COK-MS2A-W
引用:オーム電機
アタッチメント ブレンダー(つぶす・混ぜる)
電源方式 コード式
スピード調節 2段階(ノーマル・ターボ)
重量 約670g

「つぶす」「混ぜる」の基本機能に絞り、手に取りやすい価格帯で手に入るシンプルなハンドブレンダーです。回転数はノーマルとターボの2段階で切り替えられ、食材の硬さに応じて加減を調整できます。深さのある600mlの専用カップが付いており、周りへの飛び散りを防ぎながら少量の調理もスムーズ。

底面に取り付けられる滑り止めが付属しているため、かくはん中にカップがグラつかず安定した状態で作業できます。

ビタントニオ ハンドブレンダー VHB-30
引用:Vitantonio
アタッチメント ブレード、チョッパー、おろし、ウィスク(4種)
電源方式 コード式
スピード調節 8段階
重量 約470g(ブレンダー装着時、コード含まず)

約470gと軽量で、手が小さい人でも握れるスリムな形状に設計されています。先端ガードの凹凸が独自の対流を生み出し、少量でも食材をムラなくなめらかに仕上げられるのが特長。氷を砕く下向き刃を含む4枚刃ブレードを採用しており、凍った食材やスムージー作りにも対応できます。

8段階の速度調整ダイヤルを備えているため、赤ちゃんの成長に応じた離乳食作りにもぴったり。分解洗いできるので、衛生的なところもうれしいポイントです。

ツヴィリング XTEND コードレス・ハンドブレンダー
引用:ツヴィリング
アタッチメント ブレンダー
電源方式 充電式(コードレス)
スピード調節 3段階
重量 約660g

一度のフル充電でスムージー約60杯分※を作れる、ツヴィリングのコードレス・ハンドブレンダー。最大約45分間の運転が可能で、こまめな充電の手間を減らせます。ハイパワーと静音性を両立したBLDCモーターを搭載し、スピードも3段階から選択可能。運転開始時の食材の飛び散りや、ブレードの吸いつきを抑える構造も採用しています。

別売りのチョッパーやウィスクを組み合わせれば、野菜のみじん切りや生クリームの泡立てにも対応。バッテリーつきと本体のみのタイプがあり、手持ちのバッテリーに合わせて購入できます。

※使用環境や食材などによって異なります。

Toffy コードレスハンドブレンダー K-BD6
引用:Toffy
アタッチメント ブレンダー
電源方式 充電式(コードレス)
スピード調節 ダイヤル式無段階調整
重量 非公表

置くだけで充電できるスタンドを付属した、見た目もかわいいToffyのコードレスハンドブレンダー。上部ダイヤルでスピードを細かく調整でき、食材に合わせたかくはんを手軽に行えます。

調理途中にテーブルへ水平に寝かせて置いても、先端が直に触れない衛生的な設計。付属の目盛りつきカップは底面に滑り止めがついており、作業中もズレにくく快適です。保存用の蓋をかぶせればそのまま冷蔵庫へ保管できるため、作り置きドレッシングもスムーズに調理できます。

ハンドブレンダーは離乳食作りにも便利

ハンドブレンダーは、離乳食作りにも活用できます。ゆでた野菜や果物などをペースト状にしたり、食感を少し残して仕上げたりと、成長に合わせて調整するときに役立ちます。

離乳食を少量だけ作りたい場合は、少ない食材でもかくはんできるか、付属カップの容量や刃の位置などを確認しておきましょう。少量では刃に食材が当たりにくいモデルもあるため、専用カップの形状や使用できる分量も選ぶ際のポイントです。

ハンドブレンダーのお手入れ方法

使用後は電源を切り、コンセント式の場合はプラグを抜いてからお手入れを始めます。ブレンダー部分などのアタッチメントを本体から取り外し、取扱説明書に従って洗いましょう。刃の周辺は鋭利なため、手を切らないように十分に注意して洗浄してください。

本体にはモーターが内蔵されているため、丸ごと水につけたり、水をかけたりしないようにしましょう。汚れが付いた場合は、取扱説明書に従って拭き取ります。

ハンドブレンダーに関するQ&A

ハンドブレンダーのデメリットは?

ハンドブレンダーは手で持って操作するため、使用中は腕に負担がかかることがあります。また、連続使用時間が決められているモデルもあり、大量の食材を一度に調理する用途には向かない場合があります。

機種によっては、刻む・泡立てるなどの機能を使うために別売りまたは付属のアタッチメントが必要です。使用後は刃やパーツのお手入れも必要になるため、作りたい料理や使用頻度を考えて選びましょう。

ハンドブレンダーはコードレスとコード式のどちらがおすすめ?

キッチンの決まった場所で使うことが多く、充電切れを気にせず調理したい人にはコード式が向いています。一方、コンセントの位置に縛られず使いたい人にはコードレス式が候補になります。

コードレス式を選ぶ場合は、充電時間や連続使用時間、バッテリーを含む重量を確認しましょう。どちらがよいかは使う環境や調理の内容によって異なるため、使用シーンに合うものを選ぶことが大切です。

ハンドブレンダーで氷は砕ける?

氷を砕けるかどうかは、ハンドブレンダーのモデルやアタッチメントによって異なります。氷に対応していない製品で使用すると、刃や本体の故障につながるおそれがあるため、必ず取扱説明書を確認しましょう。

ハンドブレンダーはいつまで離乳食作りに使える?

ハンドブレンダーは、離乳食の初期に作るペースト状の食材から、食感を残したメニューまで、成長に合わせて活用できます。

離乳食が進むにつれて、子どもが食材をかむ練習も必要になります。すべてをなめらかにするのではなく、月齢や発達に応じて食材の大きさや硬さを調整しましょう。

ハンドブレンダーはどんな人におすすめ?

ハンドブレンダーは、ポタージュやスムージーを手軽に作りたい人、離乳食を少量ずつ調理したい人、料理の下ごしらえにかかる時間を減らしたい人におすすめです。対応するアタッチメントがあれば、みじん切りや泡立てなどにも活用できます。

一方、大量のスムージーをまとめて作りたい場合や、野菜のみじん切りを頻繁に行う場合は、ミキサーやフードプロセッサーのほうが使いやすいこともあります。作りたい料理や使用頻度を考え、必要な機能を備えた調理家電を選びましょう。

※2026年10月30日時点の情報です
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監修/島本美由紀 文/編集部・こうら