「好き」と「使いやすさ」を優先させたキッチン
こんにちは、オレぺエディターのビッケです。
今日は、わたしのキッチンを紹介します。
我が家はマンション住まい。
玄関から入り、リビングを抜けて、一番奥の日当たりのよい一角にわたしのキッチンはあります。
この家に住み始めて10年。
2023年からは、自宅でオンライン料理教室をスタートさせ、このキッチンから全国の生徒さんたちと
オンラインで繋がり、季節の家庭料理をはじめ、味噌作りなどの手仕事会も開催してきました。
どんな時も、わたしの暮らしの真ん中には、このキッチンがあって、夕飯を作りながら3人の子供たちの宿題をここから見守ったり、料理教室を開催したり、レシピを考えたり、試作をしたり、時に座ってお茶を飲んだり、ノートを書いたり、考え事をしたり…
自分の部屋がないわたしにとって、一人になって、ほっとひと息つける、大切な場所でもあるのです。
さて、今回はそんなわたしのキッチンの「お気に入りスペース」を3つご紹介します。
1.IKEAで見つけたシェルフユニット

わたしのキッチンは、コの字型の対面式キッチン。
広くてとても気に入っているのですが、住み始めてすぐに、奥のスペースが使いにくいことが分かりました。
色々と配置換えをしながら使うこと数年、出会ったのがIKEAのシェルフユニットでした。
奥のデッドスペースにぴったり!
高さも程よく、すっきりとした見た目もとても気に入っています。
※IKEA「HYLLIS(ヒュッリス)」
ボウルやざる、毎日使う鍋などが、すぐに手に取れるように、ざっくりと重ねて置いてあります。
(写真は過去のものです)
2.ステンレス突っ張り棒で引っかけて乾かす仕組み


二つ目のお気に入りスペースは、シンクの前につけた、ステンレス突っ張り棒です。
雑誌やSNSで見かける、スタイリッシュなツールハンガーに憧れていたものの、自分で壁に穴を開けて取り付けるのは難しく、これもしばらくの間、試行錯誤。
このステンレス突っ張り棒に出会えた瞬間は、「これだ!」と思いました。
※友安製作所「つっぱり棒 ステンレステンションロッド『ミラ』」
毎日のように使う計量カップ、ピーラー、キッチンはさみ、たわしなどは、使ったら洗って引っかけておくだけ。これなら、使い勝手もすっきりとした見た目も、どちらも叶えられます。
3.食器棚は扉を外して、振り返ったらすぐ取り出せる

三つ目は、食器棚のスペースです。
ここはもともと、両開きの扉が2枚ついていたのですが、食器を出したりしまったりするのが毎回とても面倒で、ある時思い切って外してしまうことに。
これが大正解でした!
料理を作ったらすぐ食器を取り出して盛り付けられる、食洗機で洗って乾いたらすぐにしまえる。
子どもたちもここに食器を取りに来て、自分たちで盛り付けたりもします。
なるべく割れにくく、家族みんなで使いやすい食器を選ぶようにしています。
棚のまわりは、木の板を買って白いペンキで塗り、見栄えを少し整えました。
自分の「好き」と「使いやすさ」を最先して
わたしはこの家に住む前から、キッチン用品や食器を見ること、集めることが、とても好きでした。
でも、子育てと仕事をしながら暮らしていくなかで、「もの」以前に、わたしは「食べること」と「作ること」が何より好きなのだと気が付きました。
この家に住む10年の間に、わたしも家族も少しずつ変化を続け、それに合わせてキッチンも変化をしてきました。
今のわたしのキッチンは、目と手が行き届く範囲の自分の「好き」と、料理をする上での「使いやすさ」を最優先させた、自分らしさが詰まった場所。
これからも、自分や家族の想いを大切にしながら、じっくり育てていきたいと思います。
記事
Watts(ワッツ)×オレンジページのコラボ商品を使ってみました!卵1個で作れる「ロング卵焼きフライパン」
記事
懐かしくて、かわいくて、ちゃんと使える!「サッポロ一番」ポーチ3種【オレンジページ9/17号増刊】
オレンジページnetを追加してお気に入りに登録すると、Google検索でオレペnetの記事が表示されやすくなります!







