エリザベートが愛した国 ハンガリーを訪ねて【中欧旅行記②】【夏のお出かけ】
こんにちは ryu-ryuです。
前回に続き、ハンガリー・ブダペストの旅行記です。
2日目午前中は英雄広場→市民公園→音楽の家を見て回りました。
藤本壮介氏が設計したハンガリー音楽の家

あの大阪・関西万博の大屋根リングを設計した藤本壮介氏の作品「House of Hungarian Music」が
ブダペストにあると知り、ここは絶対に見てみたいと予定を組み行ってきました。
2021年末に完成、なんと168のプロジェクトの中から選ばれたそう!
屋根の模様や穴、ガラス張りの壁がユニークで自然と一体化されており、すごく心地よい場所です。
パワースポット的なものを感じました( ´∀` )

この施設は自然と建築環境の境界をなくし、音の振動を視覚的に表現した波から着想を得て設計されたそうです。
まさに公園や緑の一部であるかのような壮大な施設で、展示やコンサート、サウンドドーム体験、
音楽教育のプログラムやワークショップなどもあり、緑の中の素敵なカフェレストランにも
入りたかったのですが次の予定もあるのでまたいつか・・・
ピアノの魔術師 フランツ・リスト
英雄広場からアンドラーシ通りをドナウ川のほうに向かう途中、リストが晩年を過ごした記念館が
あるので立ち寄りました。
エリザベートの戴冠式のためのミサ曲を作曲したり、「ラ・カンパネラ」の超絶技巧が有名ですが
私は「ハンガリー狂詩曲」が一番好きです。

2階が展示室になっており、この立派な銀の装飾の譜面台上部にはリストが尊敬する
ベートーヴェン、シューベルト、ウェーバーの胸像が。(譜面置けないですね 笑)
他にも愛用のピアノ、作曲用の机、楽譜や直筆の手紙などが展示されていました。
また音楽ホールもあり、毎週コンサートが行われているそうです。

アンドラーシ通りを進むとリスト・フェレンツ広場の一角にリスト音楽院があります。
人生のほとんどを海外で過ごしたリストが晩年祖国のために設立した音楽院。
内部見学ツアーもありましたが時間が合わず、残念。
内装はアールヌーヴォー様式で美しいコンサートホールがあるそうですので
次回は是非中に入ってみたいです( ´∀` )
ハンガリーの家庭料理レストラン

YouTubeを見て気になっていた「レテク・ビストロ」というハンガリーの家庭の味を
モダンにしたレストランで遅めのランチ。
店内どこを見ても可愛い^^


チキンサラダとラーンゴシュを注文
ラーンゴシュとはパン生地を揚げたものにガーリックサワークリームとチーズをのせたもの
これはビールや軽めの食事にぴったり!美味しかったですーー
食後に蒸留酒のような度数のキツいお酒をサービスしてくれました(私は飲めないというと飴ちゃんくれました 笑)
ハンガリー国立オペラ座


内部ツアーもコンサートも予約していないので、入口ホールだけチラリ。

1884年に完成した歌劇場。エリザベートもよく訪れた場所。
公式の時は「王の階段」と呼ばれる専用の階段を上り、貴賓ロビー「赤のサロン」から
ロイヤルボックスに入ったそうです。
お忍びで来ることもあったそうですが、その時は舞台袖の左側にあるバルコニー席から観劇したそう。
この席は今も「シシィ・ロージェ」と呼ばれているそうです。
こちらもいつか観劇してみたいなあ( ´∀` )
ハンガリーといえばフォアグラ?
世界三大珍味の一つ「フォアグラ」
むか~し食べた記憶はありますが・・・相方さんがどうしても食べたいというので。
ここだけは予約しました。結果正解だったようです。かなりの人気店なのか
夜のオープンと同時に予約客がダダーっと入った後、予約なしのお客さんが何組も来ては
断られていましたので。

ルッコラとチーズのサラダ、グヤーシュを前菜代わりに。
一皿の量が多く、すでにお腹いっぱい(ランチの時間遅すぎたよ…)

メインのフォアグラが登場!!
厨房で焼いたフォアグラをアツアツの鉄板ごとテーブルに持ってきてサーブしてくれます。
付け合わせはマッシュポテトにリンゴのソテー
ものすごくミルキーで美味しかったです!
ただこちらも量が多く、お腹ぺこぺこで行くか3,4人でシェアするのが良いかな^^

最後に約一時間のクルーズ船に乗ってドナウの真珠と呼ばれる夜景を堪能。
とにかくどこを見ても美しく、人もフレンドリーで音楽が街中にあふれている国でした。
きっとエリザベートもこの地で癒されていたのではないかと勝手に妄想。
また再訪したい国です^^









