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ラップは【アーチ形】が正解!レンチンで鶏胸肉をしっとり柔らかに仕上げるプロの技

火を入れるとかたくなりがちな鶏むね肉。電子レンジ調理だとなおのことパサつきそう……と思っていませんか?

でも、ちょっとした工夫でレンチンでも驚くほどやわらかくなるんです。今回は、鶏むね肉をしっとり仕上げる電子レンジメソッドをご紹介。覚えておきたいプロのワザです。

電子レンジで鶏胸肉をしっとりさせる方法

➀ 身が締まらないよう、火通りをゆるやかにするため、2枚で加熱&アーチ形ラップがキモ。耐熱皿に皮目を下にして下味の汁ごと鶏肉2枚を並べ、ラップを前後があいたアーチ形になるよう、ふんわりとかけます。

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② 6分30秒加熱したら、上部に少し生っぽさが残る状態に。上下を返して新しいラップをぴっちりかけ、10分おけば余熱でちょうどよく火が通ります! 切ってみて断面が生っぽい場合は20~30秒ずつ追加を。

手軽な調理でも、仕上がりに差がつくコツ。覚えておくと重宝しますよ。

『オレンジページ』2026年4月2日号より)

教えてくれたのは…
小田 真規子オダ マキコ
料理家

料理研究家、栄養士。女子栄養大学 短期大学部卒業後、香川調理成果専門学校で製菓を学ぶ。「料理・フードコーディネートのプロ集団」として活動する、株式会社スタジオナッツ代表取締役。栄養バランスがよくヘルシーでありながら、おいしく工夫に富んだレシピが人気。書籍、雑誌、広告、企業のメニュー開発など、幅広く活躍中。試作・研究を重ね続け「作ると料理がうまくなるレシピ」と定評があり、著書は100冊を超える。

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料理/小田真規子 撮影/髙杉 純 スタイリング/深川あさり 文/池田なるみ