新じゃがの時短レシピ!レンジ下茹でで簡単『新じゃがのめんつゆバター煮っころがし』
こんにちは、料理研究家のジョーさん。です。
皮が薄くて、中がみずみずしい「新じゃが」。この時期だけの楽しみですよね。
でも、じゃがいもってじっくり煮込むのは時間がかかるし、味をしみ込ませるのもひと苦労。
そんな悩みを「めんつゆ」と「レンジ」の合わせ技で解決するレシピが今回のレシピです。
甘辛いめんつゆにバターのこく、さらににんにくをガツンときかせた、その名も「めんつゆバター煮っころがし」。
『新じゃがのめんつゆバター煮っころがし』のレシピ

材料(2人分)
新じゃがいも 300g(大きめなら2個、小さめなら6〜8個くらい)
〈A〉
砂糖 小さじ1
めんつゆ(4倍濃縮) 大さじ2
水 大さじ1
にんにくのすりおろし(チューブ) 小さじ1/2
バター 10g
粗びき黒こしょう、万能ねぎの小口切り 各適宜
※2倍濃縮の場合:めんつゆ(2倍濃縮)大さじ3~4
※3倍濃縮の場合:めんつゆ(3倍濃縮)大さじ2と2/3、水小さじ1
作り方

1.新じゃがはよく洗い、大きいものは3〜4cmに切る。水けを残したまま耐熱皿に並べてふんわりラップし、600Wのレンジで4分加熱する。
皮が薄くそのまま食べられるのが新じゃがの特徴。ぜひ皮ごと調理して、バターで焼いた皮の香ばしさを生かしましょう。ただし、表面が緑色になっている場合は皮をむいてください。

2.フライパンにバターの1/2量(5g)を中火で熱し、1のじゃがいもを入れ、皮に焼き色がつくまで、ときどきひっくり返しながら焼く。
2段階のバター使いがキモ。バターは加熱で風味がとびやすいので、加熱しながらじっくりしみ込ませる用と、仕上げに香りを引き出す用で半分ずつ使うのがおすすめです。

3.Aを加え、強めの中火でフライパンを揺すりながら、汁けがなくなるまで煮からめる。
焦げつきやすいので、目を離さず水分がとぶまでしっかり煮からめましょう。水分がとんでたれがとろっとしてきたら、じゃがいもがツヤツヤに輝きだします。


4.火を止め、にんにく、残りのバター(5g)を加えて余熱で溶かしてからませたら、器に盛り、お好みで粗びき黒こしょうをふる。
にんにくとバターは火を止めてから入れるのがポイント。バターの芳醇な風味がとばずに、じゃがいもにダイレクトにからみつきます。チューブタイプのおろしにんにくは風味がとびやすいので火を止めた後に入れるこの方法がよいのですが、生のにんにくを使う場合は、みじん切りにして、火を止めずバターとともにかるく炒めるようにしてください。
めんつゆ+バターという無敵の組み合わせに、にんにくのかくし味が加わって、ひと口食べたら最後、もう箸が止まりません。新じゃがが出回っているうちに、ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。

ジョーさん。
料理研究家。世界に一つでも多くの幸せな食卓を作り出すをミッションに活動する。
WEBで“バズる”レシピを得意とし、Xフォロワー数は約40万、Instagramは8.5万。『めんどうなことしないうまさ極みレシピ』(KADOKAWA)など、レシピ本を5冊上梓。
2021年に法人化した、レシピ動画制作、フードスタイリング、撮影、記事執筆などをワンストップで行う、食に特化した制作会社を運営している。
X(Twitter) Instagram Youtube 公式レシピサイト「タベタノ?」
撮影・文/ジョーさん。















