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【クイズ】コレステロール・中性脂肪を下げる『たんぱく質』魚・肉・大豆の正解は?

コレステロールや中性脂肪の値が気になり始めたら、まず見直したいのが毎日の食事。なかでも、体をつくるもとになる「たんぱく質食材」は、選び方しだいで数値の改善を後押ししてくれます。

今回は、魚、肉、大豆のたんぱく質食材の中から、コレステロールや中性脂肪を下げるのに役立つものをご紹介。日々の食卓に取り入れやすい食材をピックアップしました。

コレステロール・中性脂肪を下げるおすすめ食材

【魚】EPA・DHAの多い青魚を積極的に

いわしやさんまなどの青魚に含まれる多価不飽和脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)は、LDL(悪玉)コレステロールや中性脂肪を減らし、血液をサラサラに。あじやかつおに含まれるタウリンもコレステロールの吸収を抑える効果があります。

【肉】脂質が少ない部位を選ぶ

鶏肉ならもも肉より胸肉やささ身、豚肉ならバラ肉よりヒレ肉やもも肉など、脂身が少ない部位がおすすめ。ひき肉は一般的に脂が多いので、できるだけ赤身の多いものや鶏ひき肉を選びましょう。

【大豆・大豆製品】良質なたんぱく質も食物繊維もとれる

大豆は良質なたんぱく源で、筋肉をつくる材料になりますが、大豆たんぱく質にはLDL(悪玉)コレステロールを減らす働きもあります。しかも、食物繊維が豊富。余分なコレステロールの排出に役立ちます。

少し意識を向けることが、健やかな食生活への第一歩。取り入れやすい食材から、無理なく続けてみてください。

教えてくれたのは…
牧野 直子
料理家

女子栄養大学在学中より、栄養指導や教育活動に携わる。保健センターや小児科での栄養相談、食生活についてのアドバイスに定評があり、健康的で美しくなるための、おいしくて作りやすい料理が支持を集めている。自身の子育て経験から生まれた、簡単で栄養抜群なメニュー提案も得意。雑誌、新聞、テレビ、料理教室や健康セミナーなどで幅広く活躍中。「スタジオ食(くう)」主宰。

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『オレンジページ』おとなの健康レシピ〈コレステロールを下げる献立〉

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『オレンジページ』おとなの健康レシピ〈コレステロールを下げる献立〉より)

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監修/牧野 直子 撮影/岡本真直 文/池田なるみ