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長谷川あかりのあたらしいきほんの料理

長谷川あかり流!油なし&炒めない『八宝菜ならぬ五宝菜』アレンジ自在のシンプルレシピ

長谷川あかりのあたらしいきほんの料理
定番メニューにひと工夫。むずかしい作業やめんどうなことはナシ。令和版「きほんの料理」を、人気の料理家・長谷川あかりさんに教えてもらいます。

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中華料理店でおなじみの八宝菜ですが、おうちで作るときは8種類も具材をそろえるのは大変。豚肉と、意外とだしが出るかまぼこ(ちくわ、かに風味かまぼこなどでも)さえあれば、好みの野菜をプラスするだけで充分おいしくできます。白菜の代わりにキャベツや青梗菜、にんじんなどの根菜、きのこ類……など、冷蔵庫の余りものを片づけたいときにもぴったり。さらに、<とろみ>づけは豚肉に片栗粉をまぶしておくことで「水溶き片栗粉が<だま>になっちゃった!」という失敗を回避。まんべんなくとろみがつくんです。

『五宝菜』のレシピ

具はあるもので何でもOK。
とろみづけにも失敗しない!
油を使わず、炒めないから軽い仕上がりです

材料(2人分)

豚バラ薄切り肉……100g
白菜……130g
ピーマン……2個
かまぼこ(紅)……60g
うずら卵の水煮……5~6個
しょうがのみじん切り……1かけ分
にんにくのみじん切り……1かけ分

片栗粉

しょうゆ

作り方

(1)材料を切り、豚肉に粉をまぶす
白菜はざく切りにする。ピーマンはへたと種を取り、乱切りにする。かまぼこは幅5mmの薄切りにする。豚肉は幅3~4cmに切って片栗粉大さじ1と1/2をまんべんなくまぶす。

(2)フライパンに入れて煮る
直径22cmのフライパンに水1と1/2カップ、白菜、ピーマン、かまぼこ、うずら、しょうが、にんにくを入れ、塩小さじ1/2をふる。中火にかけ、煮立ったらふたをして弱めの中火で2分煮る。

(3)豚肉を加えて煮る
(1)の豚肉、しょうゆ小さじ2、塩ひとつまみを加えてよく混ぜる。煮立ったら、再びふたをして弱火で3分煮る。ふたを取って混ぜ、全体にとろみがついたら火を止める。


長谷川あかり
料理家、管理栄養士。雑誌やWEB、食品メーカーなどに幅広くレシピを提供。自身のSNSで数多くのレシピを紹介し、発見のある組み合わせと手軽なレシピが大好評。オレンジページ&オレンジページnetの連載をまとめた書籍『長谷川あかりの「あたらしい」きほんの料理』(小社)が好評発売中!
X:@akari_hasegawa

オレンジページ刊(『長谷川あかりの「あたらしい」きほんの料理』


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料理/長谷川あかり 写真/大森忠明 スタイリング/久保田朋子 取材・文/加藤洋子