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蒸篭で作るこっくり簡単マーラーカオ

蒸篭をお迎えしてからというもの、蒸し料理の奥深さにすっかり魅了されています。蒸すだけで素材の持ち味が引き立ち、油を多く使わなくても満足感のある仕上がりになるのが蒸し調理の大きな魅力です。今回は、そんな蒸篭を使って、おうちでも気軽に作れる「マーラーカオ(中華蒸しパン)」を作りました。

マーラーカオは、ふわっとした食感とコクのある甘さが特徴の中華菓子です。通常は薄力粉で作ることが多いですが、今回は米粉を使って、軽やかでもっちり感のある仕上がりを目指しました。黒糖のやさしい甘みと、ほんのり効かせた醤油のコクが合わさり、シンプルな材料とは思えない深みのある味わいになります。

作り方はとてもシンプルです。基本は「混ぜて蒸すだけ」なので、蒸篭デビューにもぴったりのレシピです。


【材料】

・米粉 120g

・ベーキングパウダー 5g

・卵 2個

・黒糖 50g

・牛乳 50ml

・醤油 小さじ2

・油 大さじ1


【作り方】

① ボウルに卵、黒糖、牛乳、醤油、油を入れて、全体が均一になるまでよく混ぜ合わせます。

黒糖は少しダマになりやすいので、気になる場合は軽くほぐしながら混ぜるのがポイントです。

② 米粉とベーキングパウダーを加え、ゴムベラで切るように混ぜます。

粉っぽさがなくなり、生地がなめらかになればOK。混ぜすぎると膨らみが弱くなるので、手早くまとめます。

③ 蒸篭にクッキングシートを敷き、生地を流し入れます。

生地は蒸している間にふくらむので、深さに少し余裕のある容器を使うと安心です。

④ しっかり蒸気の上がった状態で蒸篭を鍋にのせ、15〜20分ほど蒸したら完成です。

竹串を刺して、生地がついてこなければ蒸し上がりの目安です。

蒸し上がったマーラーカオは、湯気とともに黒糖の甘い香りがふわっと広がります。ひと口食べると、しっとりふんわり、そしてほんのりもっちり。蒸篭で加熱することで水分がほどよく保たれ、電子レンジでは出せないやさしい口当たりに仕上がりました。

黒糖のまろやかな甘さに、醤油のコクがほんのり重なり、後を引くおいしさ。

甘すぎないので、朝食や軽めのおやつにもぴったりです。栄養士目線でも、油脂が控えめで蒸し調理という点はうれしいポイントです。シンプルな材料で作れるので、日常のおやつとしても取り入れやすいと感じました。

蒸篭があると、蒸しパンや点心、蒸し野菜など料理の幅がぐっと広がります。

これからも、蒸篭を活用したレシピをいろいろ試していきたいと思います。

気になっている方は、ぜひ気軽に作ってみてください。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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渡辺 友美子(千葉) ワタナベ ユミコ

オレペエディター

高校時代にダイエットで体調を崩した経験から、栄養士を志して専門学校へ進学。卒業後は病院や社員食堂で実務経験を積み、現在はフリーランスの栄養士として活動中。レシピ開発や、不定期で間借りカフェ「ゆうのごはん屋」を開催。からだにやさしく、おいしく、簡単にできるレシピを考案し、動画や写真を通じて食の魅力や大切さを伝えている。

https://www.instagram.com/yutanpiyo/

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