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家族が奪い合う鶏胸おかずの新定番♪胸肉1枚で豪華見え『ビックチキンの餃子風ロール』

切り分けた断面に、思わず歓声が上がる鶏胸肉の餃子風ロール。

ぐるりと巻いた中には、たっぷりのキャベツとにら。見た目はちょっと特別、でも味はしっかり餃子風。ピリ辛だれが効いて、ごはんが止まらなくなります。家族みんながこのギャップにハマるはず!

『ビックチキンの餃子風ロール』のレシピ

材料(2人分)

鶏胸肉……1枚(250~300g)
キャベツの葉……2~3枚(約120g)
にら……6本(約30g)

〈下味〉 
しょうがのすりおろし……1かけ分  
片栗粉……大さじ1  
砂糖……小さじ1
しょうゆ……小さじ1
ごま油……小さじ1

〈ピリ辛だれ〉
酢……大さじ1  
豆板醤……小さじ1/2

塩 
ごま油

鶏肉の下ごしらえ

(1)鶏胸肉は皮目を下にしてまな板に置く。中央に縦に1本(身の厚い部分は2/3、薄い部分は1/2ほどの深さまで)切り目を入れる。

(2)切れ目に包丁を寝かせて入れ、片側を開く。厚さが均等になるまで、身の厚い部分に同様に包丁を入れ、1~2回繰り返す。

(3)反対側も同様に開く。ラップではさんで指定の厚さや大きさになるよう、めん棒やラップの芯、手のひらなどでたたく。

作り方

(1)下ごしらえをする

キャベツはせん切りにしてから長さ2cmに切る。にらは幅2mmに切る。キャベツ、にらを合わせて塩小さじ1/2をふって手でもみ、10分ほどおく。水けをよく絞り、〈下味〉の材料を加えて混ぜ、たねを作る。鶏肉は「鶏肉の下ごしらえ(上記)」を参照して同様にし、直径22~23cmの円形にする。〈ピリ辛だれ〉の材料は混ぜる。

(2)たねを巻く

鶏肉を皮目を下にして置く。塩小さじ1/4をふり、(1)のたねを周囲2~3cmあけて全体に広げ、手前からしっかりと巻く。幅40×長さ30cmほどのアルミホイルにごま油小さじ2を塗り、鶏肉をのせてきつく包み、両端をきゅっとねじる。

(3)焼く

フライパンにごま油小さじ1を塗り広げ、2分ほど中火で熱する。鶏肉を入れ、ころがしながら5分ほど焼く。ふたをし、弱火にして10分ほど蒸し焼きにする。火を止め、そのまま10分ほど蒸らす。

(4)仕上げる

アルミホイルごと食べやすく切り分け、アルミホイルをはずして器に盛る。ピリ辛だれを添える。

見せたくなる断面に、裏切らないおいしさ。お財布にやさしい鶏胸肉の新定番として、覚えておきたい一品です。

教えてくれたのは…
小田 真規子オダ マキコ
料理家

料理研究家、栄養士。女子栄養大学 短期大学部卒業後、香川調理成果専門学校で製菓を学ぶ。「料理・フードコーディネートのプロ集団」として活動する、株式会社スタジオナッツ代表取締役。栄養バランスがよくヘルシーでありながら、おいしく工夫に富んだレシピが人気。書籍、雑誌、広告、企業のメニュー開発など、幅広く活躍中。試作・研究を重ね続け「作ると料理がうまくなるレシピ」と定評があり、著書は100冊を超える。

詳細はこちら

『オレンジページ』2025年4月17日号より)

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