【水晶玉子が占う2026】大きな始まりが完了する丙午の年。明るく楽しくが開運に!
オレンジページnetの連載「プレミアムうさぎ占い」も大好評の水晶玉子先生に、2026年の運勢について伺いました。
この数年間、大きな変化のうねりの中にいた私たち。今年はいったいどんな一年になるのでしょうか?
変化続きのその先に、明るい日がさしてくる
2020年から世の中が大きく変わって、その角を曲がった先にどんな世界が広がっているのか?
それが見えてくるのが2025年、そして2026年です。
2025年は、いろんなことが変わりましたよね。日本だけでなく世界でも潮流が変わってきたことを、みなさん肌で感じているのではないかと思います。
世の中の流れや、コンプライアンスに対する意識など。日々暮らしていると急には変わっていないように見えますが、コロナ前と比べると、かなり変化がありますね。
では2026年のテーマは何か。ずばり「明るく楽しく」です。
先行きの見えない中、ちょっと能天気に聞こえますでしょうか(笑)? 2026年は、その先行きがはっきり見えてくる。明るい日がさしてくるような一年になると思います。もう少し先の話だと思っていたことが、意外にあっさり始まったり、あっさり終わったりするような、変化のスピードも出てくるかもしれません。
2026年は丙午。とにかく“熱い”のが特徴!
そして2026年は丙午(ひのえうま)です。火の気が強い年で、明るさが出てくる一方で、暑苦しいくらい熱量が強くなる可能性もあります。
でも、今まで不安だったことが少し晴れていく、という方向性はあると思います。丙午には有名な迷信もありますが、過去を振り返ると、景気の大きなうねりの始まりになった年でもあるのです。今の日本も、失われた時間をどう取り戻すか。社会や産業の構造が変わり目にある中で、明るさが見えてくる可能性はあると私は期待しています。
西洋占星術でも、大きな「始まりが完了」するとき
占いのサイクルで見ても、2025年は準備段階の色が濃かったのです。
西洋占星術でいうと、大きな星がいったん戻り、また進むという大きな動きがあります。冥王星もここ数年で山羊座に逆戻りしてから水瓶座に入り、長らく戻ることはありません。
もうひとつ大きいのが天王星です。牡牛座にあった天王星が、いったん双子座へ行き、また戻り、2026年4月26日に双子座へ入ったら、そこから長期的に双子座の時代に入っていきます。
大きな星が行きつ戻りつしていた2025年が予告編だとしたら、2026年はいよいよ本編が始まる、という感じですね。
双子座は情報、流通、コミュニケーション、教育を表す星座です。だから情報の流れ方や、教育の形が多様化していく。自動運転やドローン、遠隔医療など、デジタル化はさらに進んでいくと思います。不登校の増加やフリースクールの広がりも含めて、学校の形そのものが変わっていく流れもあるでしょう。そして海王星と土星の動きも見逃せません。2026年1月27日に海王星が、2月14日に土星が牡羊座へ入ります。土星は現実の星で、海王星は夢や理想の星。2つが近い位置にあると、理想が現実につぶされる、という解釈もあり得ますが、逆にいえば、理想を現実にしていく力にもなるのです。
夢を形に。その大きな後押しもあるのが2026年なのです
牡羊座は12星座のトップバッター。始まり、開拓、未知の世界に一歩踏み出す星座です。怖がってもしょうがない。
明るい日ざしがある年なんだから、自分も新しい一歩を踏み出す。新しい世界で自分は何がしたいのか、何ができるのかを考える年にしてほしいです。大きな夢が生まれて、「簡単にはいかないよね」と言いながらも、少しずつ形にしていく。そんな現実的な希望が、2026年には出てくると思います。
インタビュー後編では、2026年の開運行動やラッキーアイテムについてききます。
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水晶玉子(すいしょう たまこ)
占術研究家。幼いころから占いに興味を持ち、東洋占星術、西洋占星術、タロットカードなど数々の占いを研究。幅広い知識に裏打ちされた占いで当たると評判になり、女性誌を中心に大活躍。オリエンタル占星術、フルーツフォーチュンなどのオリジナル占いでも知られる。
取材・文/有馬美穂 イラスト/Shapre








