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心配しすぎは損!? 老後に必要なお金の額、ほんとのところ

2016.11.29

 老後には1億円必要とか、3000万円でもギリギリなどという話をきくとビックリしてしまいます。
 老後はまだまだ先のこととは思っていても、「わが家は大丈夫?」と漠然とした不安を抱いている人も多いのではないでしょうか。

 そこで、経済ジャーナリストの荻原博子さんに老後のお金についてきいてみました。

「老後に住む場所や、どんな生活をしたいかで必要な金額は異なります。でも、心配しすぎは損ですよ!」と荻原さん。
 会社員で65歳まで働き、持ち家でローンも完済していれば、そんなになくても大丈夫だそう。
「すでにお子さんも独立しているなら、1500万円くらいあれば何とかなります」(荻原さん)。
 というのも、夫婦のどちらかが会社員や公務員だったら、夫婦2人の合計で月20万円くらいの年金がもらえるからです。特にぜいたくをしなければ、生活費だけなら年金でまかなえる家庭もあるかもしれません。
 老後資金とは、老後に備えて自分で貯めておくお金。老後のために生活費の不足分、交際費やレジャー費などのゆとり分、医療費や介護費を考え、最低限のお金を用意しておくわけです。



「3000万円あれば海外旅行だって行けるかもしれませんよ!」と荻原さん。
 目標額を高く設定するのはかまいませんが、それによって今の生活が窮屈になってしまうのは問題ですね。
「ただ、シングルの人は、夫婦の半分よりはもう少し多めに必要。1人世帯でも生活費は夫婦世帯の3分の2ほどかかります。シングルで会社員の場合なら、最低1000万円はあると安心です」(荻原さん)。

監修/荻原博子 編集協力/光田洋子(インタープレス) イラスト/北村人 文/編集部・沼田
『荻原博子の大丈夫! 老後のお金』<オレンジページ刊>より)

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