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猛暑時代の熱帯夜は、睡眠時の熱中症にご用心!【おすすめ対策グッズ・熱中症対策】

2024.07.05

観測史上もっとも暑かったとされる2023年の夏。気象庁によると、2024年の夏も平年より気温が高く、厳しい暑さになる見通しとのこと。そんな猛暑時代の昨今、気をつけたいのが〈熱中症〉です。

熱中症とは、気温や湿度が高い環境で活動することで体に熱がたまり、さまざまな不調をきたす状態のこと。めまいや筋肉のけいれん、嘔吐などのほか、重症化すると意識を失うこともあります。

夜になっても25℃を超える熱帯夜が多い近年では、睡眠中の熱中症にも注意が必要。そこで今回は医師の三宅康史先生に、睡眠中に気をつけたい熱中症対策について教えてもらいました!

睡眠中の熱中症予防 3つの対策

対策① 寝るときもエアコンをかける

女性や高齢者は体が冷えるからと寝るときにエアコンをかけない人もいますが、最近は猛暑による熱帯夜が多いのでエアコンをつけて寝るのがベスト

どうしても体が冷える人は寝る直前までエアコンをつけて部屋を冷やしておき、寝るときに切る方法でもOK。2~3時間で暑くなると思うので、その場合はドライ機能をつけて朝まで寝るなど工夫を。


対策② 寝る前にコップ1杯、トイレに起きたときも水を1〜2口飲む

睡眠中は汗をかき、体の水分が失われるので夜寝る前にコップ1杯の水や麦茶などを飲みましょう。トイレに起きたときも飲むのがおすすめ。

冷たい水だと交感神経が刺激されて目が覚めてしまうので、常温の水を1〜2口飲む程度でOK 。枕もとに飲み物を置いておくのもよい方法です。


対策③ 睡眠中の暑さ対策アイテムを活用


寝具で暑さ対策をするのもポイント。ふとんやシーツ、パジャマ、下着などは通気性や吸湿・吸水性、速乾性にすぐれた素材のものにするとよいでしょう。睡眠時用の冷却アイテムも販売されているので、暑すぎるときはそれらを利用する手も。

暑さ対策グッズ



北極まくら

冷蔵庫で冷やさなくても冷感が持続。冷たくなりすぎず、やさしいひんやり感の吸熱放熱剤入りジェル枕。寝苦しい夏の睡眠に最適。

マシュマロガーゼトリコストライプスリーパー ユニセックス
通気性、吸湿・吸水性、保温性をバランスよく兼ね備えたマシュマロガーゼのパジャマ。


夜間は日中に比べ気温が下がっているし……とつい油断してしまいますが、西日が強く入る部屋や風通しの少ない部屋は、夜になっても室温が下がらないこともあります。

睡眠中は不調が起きても気づきにくいので、寝る前の対策や寝具の見直しなどをして、しっかり熱中症対策をしていきましょう!

教えてくれたのは……三宅康史先生

帝京大学医学部教授。帝京大学医学部附属病院高度救命救急センター長。日本救急医学会評議員・専門医・指導医。熱中症に詳しく、環境省発行の『熱中症環境保健マニュアル2022』の編集委員も務める。

監修/三宅康史 イラスト/あべさん 原文/和田美穂 文/編集部・町田

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