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小林まさみさん、まさるさんに教わる、手軽で美味しい福島ごはん♪~新米&福島牛~

四季を通じて旬の絶品食材がそろう〈おいしいもの天国〉福島県。そんな福島県の食材を使い、人気料理家がリレー形式で料理をレクチャー! いっしょに作って食べて、福島県食材の魅力を堪能するスペシャルなイベントが開催されました。第2回の11月15日に登場したのは、嫁と義父で料理研究家として大活躍する小林まさみさん、まさるさん。丹精こめて育てられる黒毛和牛「福島牛」と、福島県が独自開発したお米「天のつぶ」を主役に、旬まっただ中のりんごや福島のお酒まで登場し、大いに盛り上がった当日の様子をレポートします。この日のために考えられたレシピも特別に公開。どうぞお見逃しなく!

年末年始に役立つ簡単おもてなしレシピを考えました

今回使用した食材はこちら!

「天のつぶ」

15年の歳月をかけて開発された福島県オリジナル品種米。粒ぞろいがよくしっかりした食感で、そのままはもちろん、炒飯やどんぶりものにおすすめ。さめてもおいしいから、お弁当やおすしにも最適です。

福島牛

寒暖差の大きい気候風土や豊富な伏流水など、福島ならではの環境を生かし、ゆっくり時間をかけて育てられる黒毛和牛。さっぱりとした甘みとジューシーで柔らかな肉質は、まさみさん&まさるさんも絶賛!
まさみさん、まさるさんも絶賛の福島県食材はここで買えます!「ふくしま市場」はこちら>>

\ 当日のレシピ動画をダイジェストでご紹介/

二人のおしゃべりに大爆笑!
楽しいイベントの様子をお届け

こんなに盛りだくさんでいいの? 
2時間で6レシピが登場!

15名の開催枠に、なんと200通以上の応募があった今回のイベント。まさみさんとまさるさんが登場すると「待ってました!」と大きな拍手が。二人の前にずらりと並んだ福島県産食材は、どれも驚くほど立派。「この福島牛は、冷凍のものを解凍してもまったくドリップが出ないんです。新鮮さに感激しました」とまさみさんが言えば、「おれは〈飲んべえ〉だから、福島といえば米! 米がうまいと酒もうまい。今日は試飲もあるから、楽しみだね(笑)」とまさるさん。
まさみさんの「福島の食材のおいしさを生かしたレシピを考えてきました!」との言葉で、さっそくデモンストレーションがスタートしました。りんごを使ったデザート「福島県産りんごのクランブル」とさっぱり風味のあえもの「福島県産りんごのはちみつおろしあえ」は、りんごを皮ごと使って香りよく仕上げて。
「戦後北海道に住んでいたころは、すりおろしたりんごをたれに入れて、羊肉といっしょに食べたもんだ」とまさるさんが言えば、「ジンギスカンとりんご、合いそう!」とまさみさん。二人の息もぴったりです。

続いて、この日のメイン食材のひとつ、福島牛が登場。「おせちに入れても喜ばれます」とまさみさんが話す「福島牛のみそ漬け~福島県産のしいたけ添え~」と、まさるさん考案のおかず「福島牛とごぼうの炒め煮」を紹介。
ちなみにまさるさんは大のごぼう好き。冷蔵庫には必ずごぼうが入っているそう!

ここで「天のつぶ」の新米と「福島牛とごぼうの炒め煮」を合わせたアレンジメニューが登場! 「さましたご飯で作るからこそ、本当においしい米だと分かるね」とまさるさん。まさみさんも「『天のつぶ』は粘りが強すぎないから、混ぜご飯にぴったり」と太鼓判。
参加者のみなさんの実習が始まると、その手際のよさに二人もびっくり。会場内にいい香りが漂い、「おなかすいてきた!」との声が。


ごきげんで乾杯した後は、「やっぱり福島の食材ってすごい」と納得!

お待ちかねの試食タイムには、福島県産の日本酒2種とシードルも提供。ずらりと並んだ5品(塩むすびも入れると6品!)を前に、二人の「それでは……乾杯!」のひと声で一気に場がなごみます。
「このもも肉、こんなに柔らかいんだ!」「ご飯がつやつやだね」との声があちこちから。みなさんそれぞれに福島県産食材の魅力を再発見している様子です。 試食の後は、イベントのテーマである「発見! ふくしま」にかけて、参加者全員の「発見! 〇〇」の発表です。多かったのは、「あらためて、福島にはすばらしい食材があると実感した」という意見。
「私もそうなんです。みなさんと同じ思いだったのがうれしい」とまさみさん。 じつはまさるさんは、戦後の引き揚げ時、福島に住んだこともあったそう。「なにかと縁がある場所なんだ。一人の応援は小さくても、大勢集まればちりも積もって山となる! みんなで福島を応援しましょう」との言葉に、会場からはこの日いちばん大きな拍手が。
最後は、この日使った食材の数々を写真に収めたり、食材が買えるサイト「ふくしま市場」をチェックしたり。参加者のみなさんそれぞれが、福島の食を身近に感じているのが伝わってくるようでした。

福島県=フルーツ王国のイメージでしたが、フルーツ以外もおいしいものがいっぱいあることを再認識! 「ふくしま市場」から届く食材は、どれも産直で買ったような新鮮さで感激しました。
このうまい米にして、このうまい酒あり! 福島は酒好きにはたまらないね~。臭みがまったくなく、甘みのある福島牛にも驚いたよ。

イベントで紹介した福島食材レシピ

福島牛のみそ漬け~福島県産のしいたけ添え~福島牛のみそ漬け
~福島県産のしいたけ添え~

焼くとかたくなりがちなもも肉も、福島牛ならしっとり柔らか。さめてもおいしく、おせちやパーティにも大活躍の豪華な一品です。肉のうまみのうつった〈みそ床〉は、「魚を漬け込んで再利用。おいしい西京焼きになりますよ」とまさみさん。

福島牛のみそ漬け~福島県産のしいたけ添え~ レシピはこちら>>

福島牛とごぼうの炒め煮福島牛とごぼうの炒め煮

材料を炒めて煮るだけの簡単さがうれしい。ご飯のお供にも、お酒のおつまみにもなる万能おかずです。ごぼう大好きなまさるさんいわく「ごぼうは皮にいい味があるんだ。洗うときはたわしでこすり、あえて皮は少し残したまま作ってみて!」。

福島牛とごぼうの炒め煮 レシピはこちら>>

福島のブランド米「天のつぶ」の混ぜご飯

福島のブランド米「天のつぶ」の混ぜご飯

「福島牛とごぼうの炒め煮」はさめると味がしみて、また違ったおいしさに。しっかりした食感が持ち味の「天のつぶ」と合わせれば、食べごたえのある混ぜご飯が完成。 福島のブランド米「天のつぶ」の混ぜご飯 レシピはこちら>> おいしいお米だから、「塩むすび」もおすすめ! 炊き立ての「天のつぶ」を茶碗に軽く1杯分程度用意し、おひつやボールに広げて水分を飛ばす。手のひら全体に水をつけてから、指2、3本につけた塩を手のひらに広げ、粒がつぶれない程度に好みの形ににぎる。皿に盛り、総菜や漬物を添える。

福島県産りんごのはちみつおろしあえ福島県産りんごのはちみつおろしあえ

さっぱりさわやかな酸味とフルーティな香りに箸が止まらない! 試食時には、「りんごと大根がこんなに合うなんて!」と驚きの声が。りんごは皮もいっしょに調理することで、しっかりとした風味を感じられます。焼き魚や肉料理などに添えても◎。

福島県産りんごのはちみつおろしあえ レシピはこちら>>

福島県産りんごのクランブル福島県産りんごのクランブル

しっかり完熟させた福島県産りんごの豊かな香りを生かし、シンプルなイギリス風デザートに。サクサク香ばしいクランブルに仕上げるコツは、きちんと冷えたバターを使うこと。あつあつの紅茶といっしょに楽しめば、ほっこり心まで温まりそう。

福島県産りんごのクランブル レシピはこちら>>

参加者のみなさんのコメント

天のつぶ、粒立ちがよくておいしい! 好みのお米です。
甘くてしっとり、臭みもなし。福島牛のおいしさを再発見!
福島は桃が最高だけど、りんごも最高。香りの強さにびっくりです。
ひとつの食材で、こんなに味わいが広がるなんて。
いろいろ作って楽しかった♪
飲んべえなまさるさんに親近感(笑)。
お米もお酒も絶品でした。
小林まさみさん
結婚後、料理研究家を目指し、会社勤めをしながら調理師学校で学ぶ。在学中より料理研究家のアシスタント、テレビのフードコーディネーターのアシスタントを務め、独立。現在は『オレンジページ』をはじめ雑誌、単行本、テレビ、企業のレシピ開発、イベントなどで活動。いつも料理を作るひとに寄り添った作りやすく、繰り返し作りたくなるレシピを提案している。

小林まさるさん
小林まさみさんの義父。料理好きが高じて、定年後70歳にして小林まさみさんの料理アシスタントに。現在は、雑誌、テレビなどでシニア料理家としても活躍中。著書に『小林まさるのカンタン! ごはん』(KADOKAWA中経出版)など。

次回の開催は2024年2月7日(水)。
テーマは福島の〈海の幸〉、講師は本田よう一さんです! 参加募集は12月中旬頃を予定しています。

協力/東京電力

撮影/田中紀行 文/唐澤理恵

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