主食
更新日 2025/6/7
長いもがほっくり柔らかになって、ご飯によくなじみます。とろろをかければ、するするといくらでも食べられそう。
更新日 2025/6/7
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514kcal
3.3g
※費用や栄養素は1/4量で算出しています。
齋藤 菜々子
料理家
料理家、国際中医薬膳師。料理家のアシスタントを務めながら、日本中医食養学会、日本中医学院にて中医学を学ぶ。独立後は「今日からできるおうち薬膳」をモットーに、身近な食材のみを使った、家庭で毎日実践できる薬膳を提案している。雑誌・企業へのレシピ提供、webコラム連載、イベント出演などで活動中。
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長いも350gは皮をむき、150gは幅1.5cmのいちょう切りにする。残りはすりおろしてボールに入れ、卵1個、薄口しょうゆ小さじ1、青のり小さじ1/2を混ぜてとろろにする。
米3合（540ml）はといで炊飯器の内がまに入れ、3合の目盛りまで水を加える。「とり釜めしの素」1箱を加えて平らにならし、いちょう切りにした長いもをのせて、普通に炊く。
全体をさっくりと混ぜて器に盛り、【1】のとろろを適宜かける。
☆このレシピは、2025年6月13日までの掲載となります。
初出 オレンジページ 2025年3月号
齋藤 菜々子
料理家
料理家、国際中医薬膳師。料理家のアシスタントを務めながら、日本中医食養学会、日本中医学院にて中医学を学ぶ。独立後は「今日からできるおうち薬膳」をモットーに、身近な食材のみを使った、家庭で毎日実践できる薬膳を提案している。雑誌・企業へのレシピ提供、webコラム連載、イベント出演などで活動中。
514kcal
