保存袋or真空パックで時短&お手軽梅干し【季節の手仕事】
梅仕事と言えば、梅干し!
母から受け継いだ、昔ながらの梅干しを15年以上漬けてます。
梅干しは、6月から土用までの長丁場!
今年は例年にない猛暑!
雨が少なく日照りが続いたので、
土用干しに最適のお天気です。
塩漬けしたあと、梅酢が上がってくるのをひたすらカビないように
何日も心配しながら待つ下漬け。
昔から、梅がカビるとゲンが悪いといわれるので
迷信だと思っても、カビると気になるものですね。
レシピは母が漬けていたのとほぼ同じですが
私は真空パックで漬けます。
最近では、真空パック、または保存袋での漬け方が紹介されていますが
私は企業様の真空調理のレシピ開発をさせていただいていたので
かれこれ15年以上、真空パックで漬けています。
真空で漬けると、梅酢が上がるまで、たった2~3日。
そのあと紫蘇を入れて本漬けするだけなので
手軽に、失敗なくできる時短&お手軽梅干しです。
梅干しのレシピ

材料
- 梅 3キロ
- 塩 梅の18%
- 焼酎 少々
- もみしそ(市販品) 1~2袋
漬け方
1 梅をきれいに洗い、やさしく水気をふき取り、しっかりと乾かし
キッチンペーパーでそっと水分をとる。
2

梅のヘタを竹串で丁寧に取り除く。
3

ボウルに焼酎を入れ梅干しを消毒した後
ヘタを取ったところに塩をつけ、
分量の塩と一緒に500gずつ袋に入れて、
しっかりと空気を抜く。
※ ヘタを取ったところに塩をつけると、
カビの予防になります。
念には念を。
※ 私は真空パック器で漬けていますが、
ジップロックなどの保存袋でも、
しっかりと空気を抜くと、上手に漬かります。
4

バットなどに重ねておくと
重石代わりになって、早く梅酢があがります。
途中上下を入れ替えるのがコツ
5

数日たつと、このようにたっぷりの梅酢が出てくるので
甕にうつします。
6

今年はとくに梅酢がたくさんあがりました。

梅酢の量が足りないときは、
重石をして数日おくと、たっぷりと上がります。
7

最後にもみ紫蘇を加えて土用干しまで寝かせます。
8

土用干し
甕から梅干しの皮を破らないように
そっとざる、または梅布の上に並べ
乾いてきたら、そっともみながら裏返して干します。
甕の梅酢は、そのまま日光に当てて消毒します。
本来は3日3晩干しますが、雨に当たるとカビるので
私は1日だけ干しています。

日が落ちたら、再び甕の梅酢の中に戻して
最低半年は漬けこんで、やっと美味しい梅干しの完成です。
※ 1年漬けると、塩の角がとれて、まろやかで美味しい梅干しに仕上がります。

もみ紫蘇を入れる前の白梅酢を少し取り分けて
お料理に使うと料亭の味!
一年に一度の梅仕事の集大成
梅干しの土用干しが完成したら、ホッと一息です。
私の梅干しを、楽しみに待っていてくれる友人がいるので
毎年梅仕事を楽しんでます。
本来なら紫蘇漬けするときは
紫蘇を塩でもんで灰汁を出して漬けますが
私は時短、手抜きなので、市販のもみ紫蘇をつかっています。
今年もわが家の初夏の手仕事、すべて無事終了!
梅仕事のシーズンは1年でたった一度。
今年タイミングを逃した方は、
来年挑戦してみてくださいね。
※ 梅仕事は約2か月の長丁場なので
画像は、以前に撮影したものも混ざってます。

![ドイツの保存容器[WECK]❷](https://wp-assets.orangepage.net/wp-content/uploads/2026/07/13164017/37AF4A80-1D8D-4FB4-AFFB-4D1EB924D136_1_201_a-300x225.jpeg?w=200)





