フォカッチャの次はチャバタ!外パリッ、中モチッ。
こんにちは。
先日、Bakerの茂木恵実子さんによる【はじめてのチャバタ ワークショップ】
に参加してきました。
茂木さんは、お引越し先で好みのパン屋さんに出会えなかったことをきっかけに、
ご自身でパン作りを始めたそう。
そこから、その奥深さにどんどんのめり込んでいったのだとか。
まずは、茂木さんのお話をうかがいながら試食。

朝までかかって準備してくださったという試食用のパンは、
基本のチャバタと、そのアレンジ。
レーズン、サツマイモ、春菊&ベーコン、パルミジャーノ&七味…
基本のチャバタを覚えれば、こんなにもいろいろな種類に展開できるんですね。
【チャバタ】
イタリア発祥のパン。
イタリア語で「スリッパ」という意味のそのパンは、びっくりするほどの高加水。
クラストはパリッ、中はみずみずしく、モッチモチです。
材料は、粉と水と塩、イースト。

このシンプルな材料をこねる…
というか、「混ぜる」。
そして「寝かせる」。
以上。
シンプルなパンだからこそ、
混ぜ方や分割の仕方、生地を触るときの手の動きなど、
ちょっとしたところに大切な【技】がありました。
実際に見せていただくと、「なるほど!」と思うことばかり。
たくさんの学びを得ることができました。
こね終わりまでを実習したら、
生地を持ち帰り、発酵から焼成までを自宅で行います。

発酵が終わって台に出した生地は、
頼りなさげにビロ~ンと横たわっていて、何とも扱いづらい。
成型には少し手こずりました。
こればっかりは、数をこなしてパン生地と仲良くなるしかないようです。
そもそも、きちんと丸めて成型するタイプのパンではないので、
不格好なところも「味」ということで。

しかし、比べてみると…
先生のチャバタ(左)は、四角く均一。さすが。
私のチャバタ(右)は、ごつごつ、愛嬌のある形…
お味は…
外はパリッ、中はモチッ。
こんなに小麦の味がおいしく感じられるなんて、最高!
だれが言ったか、「パン界の“塩むすび”」。
まさにその通り。
最近、自宅で焼くパンといえば、もっぱらフォカッチャだったのですが、
チャバタも我が家の定番になりそうです。
~その昔、図書館で借りた本を見ながら、一生懸命こねたにもかかわらず、
カチコチのパンしか作れなかった小学生の私に教えてあげたい、
「そんなに一生懸命こねなくても、おいしく焼けるパンがあるんだよ」と。
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