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生きくらげは揚げると絶品スナックに!プロが教えるサクサクから揚げと簡単下ごしらえ

最近、スーパーの野菜コーナーや八百屋さんでよく見かけるようになった〈生きくらげ〉。じつはビタミンDや鉄分、カルシウム、食物繊維などが豊富な優秀食材なんです。
今回紹介するのは、中華料理のエキスパート・今井亮先生に教えてもらった生きくらげのレシピ。
から揚げにすると、水分をたっぷり含んでいるのでスナックのような驚くほどのサクサク食感に仕上がります。ぜひ、お試しください♪

きくらげの下ごしらえ

きくらげのつけ根付近にある、さわると堅いところが石づきです。まず、この石づきを包丁で切り取って(写真右)。次にたっぷりの熱湯で1分ほど菜箸などで湯に沈めながらゆでます(写真左)。水にとってざるに上げ、水けをきって拭けばOK。ゆでることで臭みが取れ、食感がよりよくなります。

『生きくらげのから揚げ』のレシピ

材料(2~3人分)と作り方

生きくらげ150ɡは上記の下ごしらえをし、包丁の刃先で切り込みを数カ所入れて、大きめの一口大に切る。ボールにきくらげと、にんにくのすりおろししょうがのすりおろし各1かけ分しょうゆ大さじ1、酒小さじ2、ごま油小さじ1を入れて手でもみ込み、10分ほどおく。フライパンにサラダ油を高さ2cmくらいまで入れて中温※に熱し、きくらげの汁けをきって片栗粉大さじ3をまぶして入れ、3分ほど揚げる。表面が固まったら、返しながらさらに2〜3分揚げる。

170〜180℃。乾いた菜箸の先を底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度。

にんにくがきいたしっかり味は、ビールにピッタリ。
下ごしらえのコツさえ押さえれば、おうちで簡単にサクサク食感が楽しめますよ。

今夜のおつまみに、ぜひ作ってみてくださいね!

教えてくれたのは…
今井 亮イマイ リョウ
料理家

中華料理をはじめ、家庭料理を得意とする料理家。老舗中華料理店で修行を積み、料理家などのアシスタントを経て独立。身近な食材でお店のような味を作れるレシピは幅広い年代から支持を得る。料理雑誌、書籍、テレビ、料理教室など幅広く活動中。

詳細はこちら

『オレンジページ』2026年9月17号より)

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料理/今井 亮 撮影/鈴木泰介 スタイリング/澤入美佳 文/鎌形麻理子