エアコン設定温度を1℃上げると年間940円節約できる。家電王に教わる活用術
まだまだ暑い日が続き、エアコンが欠かせないこの時期。気になる電気代を少しでも抑えるなら、見直したいのが〈設定温度〉です。
今回は、家電王こと中村剛さんに、わずか1℃の違いで節電につながる、上手なエアコンの使い方を教えていただきました。
設定温度を「1℃上げる」だけで、節電になるって本当?

ホント〇 わずか1℃でも、 年間約940円※の節約に!
※外気温度31℃のとき、エアコン(2.2kW)の冷房設定温度を27℃から28℃にした場合(使用時間:9時間/日)
ポイントは、エアコンだけで涼しさを得ようとしないこと。扇風機やサーキュレーターを併用して空気を循環させれば、設定温度を上げても体感温度はぐっと下がります。遮熱性のあるカーテンやレースカーテンで外からの熱を防ぐのも効果的です。
たった1℃の見直しも、積み重なれば節約に。涼しさはキープしながら、無理のない節電を続けていきたいですね。

東京電力エナジーパートナー勤務。テレビ番組のスーパー家電選手権で優勝した経験を持つ〈家電王〉。動画マガジン「くらしのラボ」の配信をはじめ、各メディアで暮らしに役立つ家電情報を発信している。
(『オレンジページ2026年8月2日号』より)
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監修/中村 剛(東京電力エナジーパートナー) 原文/太田順子 イラスト/SANNO 文/池田なるみ








