汗と皮脂で肌がテカる…プロに教わる!崩れない、粉っぽく見えないフェイスパウダー使い
皮脂や汗で肌がテカりやすいこの時期は、ベースメイクの仕上げにフェイスパウダーが欠かせません。でも、顔全体にまんべんなくのせてしまうと、粉っぽく見えたり、のっぺりとした印象になってしまうことも。
そこで、ヘア&メイクアップアーティスト・レイナさんに、ツヤを残したままテカリだけを抑える、フェイスパウダーの上手な使い方を教えてもらいました。
ツヤは残してテカリだけをねらい撃ち!
フェイスパウダーは、皮脂が出やすいTゾーンや小鼻などにはきちんとつけて、そのほかはごく少量に なるよう、塗り分けるのが大事。
こうすると、ほおや額の自然なツヤは生かしつつテカリは抑えて、清潔感のあるきめ細かな肌に仕上がります。ちょっとした工夫だけど、仕上がりに差が出るので、ぜひ試してみて!
きれいに仕上がる! 3ステップのパウダー使い
1.フェイスパウダーをスポンジにとる

フェイスパウダーをファンデーション用のスポンジにとり、手の甲でかるくトントンたたいて余分な粉を落とす。スポンジを使うと、フェイスパウダー用のパフより肌に薄くしっかり密着し、塗布した後にベタつきにくくなる。スポンジは100円ショップやドラッグストアなどで購入できる。
2.皮脂腺が集まる場所にポンポンとなじませる

眉毛、まぶたのきわ、あご、小鼻の横など、皮脂腺が多くテカりやすい場所に、スポンジでかるくポンポンとおさえるようにしてフェイスパウダーをなじませる。

スポンジの表面に粉がなくなったら、(1)と同様にフェイスパウダーをとりなおす。
3.髪の生え際やフェイスラインはフェイスブラシでふわっとのせる

フェイスパウダーを付属のパフか大きめのフェイスブラシにとり、手の甲でかるくトントンとたたいて余分な粉を落とす。髪の生え際やフェイスライン、ほおや額の中央に、かるくふわっとなでるように塗布する。力が入ると、肌に粉がつきすぎて肌の自然なツヤが消えてしまうので注意。 手持ちのフェイスブラシがない場合は、100円ショップやドラッグストアなどで購入できる。
アイテムリスト

●メイク キープ パウダー EX
5g 1386円(編集部調べ)/コーセーコスメニエンス
汗・皮脂をはじいた後しっかり吸着するパウダーを配合。ムシムシした高温多湿の環境でもテカリ、ベタつきを防ぎ、サラサラの肌を長時間キープする。粉っぽくならないのもうれしい。

●モイストラボ ルースパウダー〈テカリ防止タイプ 〉
6g 1320円/明色化粧品
余分な皮脂を吸着してテカリを防止し、毛穴の凸凹をカモフラージュ。透明感のあるサラサラの肌が続く。ベタつきやすい前髪や生え際の髪にも使える。
フェイスパウダーの使い方を少し見直すだけで、肌の仕上がりが変わります。テカリを抑えながら自然なツヤ感を残して、夏もきれいなベースメイクをキープしましょう♪

大手化粧品会社を経てヘア &メイクアップアーティストに。 おとな世代の悩みを熟知し、その人らしさを生かしつつ、内なる輝きを引き出すメイクに定評がある。著書に『45歳からの自分を好きになるメイク』(主婦と生活社)ほか。
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監修・ヘア&メイク/レイナ 撮影/天日恵美子 スタイリング/伊藤あかり モデル/武藤京子 取材・原文/池田 泉 文/池田なるみ







