写真に撮るだけで花の名前も外国語翻訳も即解決!スマホの「画像検索機能」が超便利
「これ、何だろう?」と思った瞬間に、スマホがすぐに教えてくれる時代に。今どきのスマホは、写真を撮るだけで検索や翻訳までしてくれるんです。
今回は、そんな〈画像検索機能〉についてご紹介します。
画像検索って何?
散歩中に見かけた花の名前を調べたい。お土産でもらった海外のお菓子のパッケージを読んでみたい——。そんな、ちょっとした「知りたい」を叶えてくれるのが、スマホの「画像検索」機能です。
カメラで写真を撮るだけで、AIが画像を解析して検索をし、植物の名前を教えてくれたり、外国語の文字を翻訳してくれたり。特別な知識がなくても、身のまわりのモノや風景から、新しい世界が広がっていきます。気になった瞬間に、スマホから知識が広がるのが画像検索機能の魅力です。毎日に小さな驚きが増えていきますよ。
画像検索機能の使い方
「Appleインテリジェンス」で調べる
「Appleインテリジェンス」とは、Apple製品に搭載されているAI機能のこと。iPhoneではiPhone16シリーズ以降とiPhone15シリーズの一部の機種に採用されており(2025年10月末時点)、カメラに映ったものを検索したり外国語を翻訳したりすることができます。
※通常の「カメラ」アプリは「Appleインテリジェンス」には対応していません。

❶ ホーム画面の右上から下へスワイプし、「コントロールセンター」を表示し「Appleインテリジェンス」のアイコンをタップ。
注意:中央から下にスワイプすると「通知センター」が表示される。

❷ カメラが起動するので「検索」を選択→対象物にピントを合わせてカメラボタン(●)をタップし撮影。

❸ しばらく待つと検索結果が表示される。
「Googleレンズ」で調べる

❶「Googleレンズ」アプリを開くか、検索スペース右端のレンズのアイコンをタップ。

❷ 調べたい物にカメラをかざし、「虫眼鏡」をタップ。

❸ 少し待つと検索結果が表示(カメラをかざすだけで検索結果が出る場合も)。
※保存した画像を開き、右上「…」からレンズを開く方法も。
「Googleレンズ」はiPhoneでも使える

「Google レンズ」とは、カメラに映ったものが何か検索したり、外国語の翻訳などをするGoogle独自のAI機能のこと。「Google」アプリに組み込まれているので、アプリをインストールすればiPhoneでも使うことができます。
※2025年10月末日時点の画像です。
外国語も瞬時に翻訳!
iPhone

❶ 上記(「Appleインテリジェンス」で調べる)と同様の手順で「Appleインテリジェンス」を開く。
❷「翻訳」をタップ→外国語の文章にカメラをかざす→日本語が浮き上がる。
Android

❶ 上記(「Googleレンズ」で調べる)と同様の手順で「Googleレンズ」を開く。
❷「翻訳(文A)」をタップ→外国語の文章にカメラをかざす→日本語が浮かび上がる。
写真を撮るだけで、新しい知識につながる画像検索機能。身近な〈気になる〉をきっかけに、スマホの楽しみ方がさらに広がりそうです♪
教えてくれたのは……川島玲子さん
パソコン講師として20年間で1万人以上に教えた後、YouTube「いなわくTV」を開設し、登録者数40万人以上の人気チャンネルに。企業研修やオンライン講座、各種メディアにてICT講師としても活躍。著書に『人生後半が100倍楽しくなる! 65歳からのスマホ&AI活用術』(小社)など。
『人生後半が100倍楽しくなる! 65歳からのスマホ&AI活用術』

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(オレンジページ刊 『人生後半が100倍楽しくなる! 65歳からのスマホ&AI活用術』より)
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監修/ 川島玲子 イラスト/たかはしみどり 文/池田なるみ







