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【2026最新】血圧計おすすめ10選!正確に測るための選び方と人気モデルを紹介

毎日の健康管理に欠かせない血圧測定。自宅で手軽に測れる血圧計は、体調の変化に気づくきっかけとしても役立つ便利なアイテムです。とはいえ、上腕式や手首式など種類も多く、「どれを選べばいいの?」と迷ってしまうかたも多いのではないでしょうか。

この記事では、血圧計の種類や正確に測るための選び方のポイントをわかりやすく解説します。さらに、オレンジページ編集部が厳選したおすすめの血圧計もご紹介。自分に合った一台を見つけて、毎日の健康管理に役立ててくださいね。

教えてくれたのは…
石原新菜さん
医師

イシハラクリニック副院長、健康ソムリエ講師。クリニックでの診察のほか、講演、テレビ出演、執筆活動など幅広く活躍中。『病気にならない蒸しショウガ健康法』(アスコム)など著書多数。

血圧計の種類|まず知っておきたい基本

血圧計にはいくつか種類がありますが、家庭用として主に使われているのは「上腕式」と「手首式」の2タイプです。

最近はスマートウォッチ型などのウェアラブルタイプも登場していますが、測定方法や用途が異なるため、正確に測りたい場合はまずこの2種類から選ぶのが基本です。ここでは、それぞれの特徴をわかりやすく紹介します。

上腕式血圧計

上腕(腕のつけ根あたり)にカフを装着して測定するタイプで、医療機関でも使われている測定方法に近く、家庭用でも正確に測りやすいとされています。

初めて血圧計を購入するかたや、数値の正確さを重視したいかたにおすすめです。上腕式血圧計は主に2つの種類があります。

カフ(腕帯)を巻くタイプ

血圧計 おすすめ

腕にカフを巻きつけて使う、一般的な上腕式血圧計です。コンパクトで価格帯も幅広く、自分に合ったモデルを選びやすいのが特徴。軽くて扱いやすいものが多く、収納しやすいのもポイントです。

腕を通すタイプ

本体に腕を通すだけで測定できるタイプで、カフを巻く手間がなく、簡単に使えるのが魅力です。毎日の測定を習慣にしたいかたや、装着の手間を減らしたいかたに向いています。

手首式血圧計

血圧計 おすすめ

手首に装着して測定するタイプで、コンパクトで持ち運びやすいです。外出先や旅行先でも使いやすく、収納場所をとらないのもメリット。ただし、測定時の姿勢や位置によって数値が変わりやすいため、正しい位置で測ることが大切です。

血圧計の選び方|正確に測るためのポイント

血圧計 おすすめ

血圧計は見た目が似ていても、測定方法や使い勝手によって測定のしやすさや精度に差が出やすいアイテムです。

特に家庭での血圧測定は、日々の変化を把握することが目的になるため、無理なく続けられることも大切なポイントです。ここからは、正確に測るために押さえておきたい選び方のポイントをご紹介します。

種類で選ぶ(上腕式・手首式)

血圧計は大きく「上腕式」と「手首式」に分かれます。なかでも上腕式は家庭用でも安定した数値が出やすいのが特徴で、医療機関と同じ測定方法に近いタイプです。正確性を重視したいかたに向いています。

一方、手首式はコンパクトで持ち運びしやすく、手軽に使えます。ただし、測定位置が心臓の高さからずれると数値に影響が出やすいため、正しい姿勢で測ることが前提になります。

日常的にしっかり管理したい場合は上腕式、手軽さを優先したい場合は手首式と、使い方に合わせて選ぶとよいでしょう。

使いやすさで選ぶ(表示・操作など)

毎日使うものだからこそ、操作のしやすさや見やすさも重要なポイントです。ワンボタンで測定できるシンプルなタイプや、大きな液晶画面で数値が見やすいモデルは、初めて使うかたや高齢のかたでも扱いやすい設計になっています。

また、音声ガイドつきのモデルなら、測定結果を耳でも確認できるため、視認しづらい場合でも安心して使えます。無理なく続けるためにも、自分にとって使いやすいかどうかを確認しておきましょう。

機能で選ぶ(記録・アプリ連携など)

血圧は一度の数値だけでなく、日々の変化を継続して確認することが大切です。そのため、測定結果を記録できる機能があると便利です。複数回分のデータを保存できるメモリー機能や、スマートフォンと連携してアプリで管理できるタイプなら、過去の数値を見返しやすくなります。

家族で共有して使う場合は、ユーザーごとにデータを分けて記録できるモデルを選ぶと便利です。自分の使い方に合った記録機能を選ぶことで、より効率的に健康管理を続けられます。

編集部おすすめ!人気『血圧計』10選【2026年最新版】

数ある血圧計のなかから、正確さ・使いやすさ・機能のバランスを踏まえて、編集部が本当におすすめできるモデルを厳選しました。

医療機関でも使われる上腕式を中心に、手軽に使える手首式や、記録機能が充実したタイプまで幅広いラインナップです。毎日の健康管理を無理なく続けられる一台を選ぶ参考にしてみてくださいね。

血圧計 おすすめ
引用:オムロン

世界累計4億台超の実績を誇るオムロンの血圧計。基本機能にしぼった上腕式の血圧計で、シンプルな操作で使いやすいのが魅力。ボタンひとつで測定できるため、初めて使うかたでも迷いにくく、毎日の測定を習慣にしやすいです。
「正しく測る」ための徹底したサポート機能も充実。カフが適切に巻けているかを確認するチェック機能や、測定中の体動・不規則な脈波のお知らせ機能を搭載し、家庭での正確な測定を支えます。

引用:シチズン

メモリースイッチを押すだけで、最新3回分の平均値を表示。日々の血圧変化を一目で把握できます。
測定値はWHO/ISHの基準に基づいた6段階で分類表示されるほか、測定中の不規則な脈間隔もマークでお知らせしてくれる分かりやすい設計です。
測定時以外はスタイリッシュな「置き時計」として活躍。日付や時刻を表示させ、インテリアの一部として出しっぱなしにできるため、わざわざ片付ける手間がありません。常に目に入る場所に置いておけるから、めんどうになりがちな毎日の血圧管理も習慣化しやすいです。

血圧計 おすすめ
引用:タニタ

スマートフォンと連携してデータを管理できる、手首式タイプの血圧計です。Bluetooth通信に対応しており、測定結果をアプリに転送することで、日々の数値を手軽に記録・確認できます。
測定時の姿勢をサポートする機能を搭載しており、正しい高さを「▲」「▼」マークでお知らせ。手首式でも安定した測定がしやすい一台です。
手や腕への締め付けがやさしい「昇圧測定方式」を採用。2人分の結果を各100回分自動記録できたり、脈間隔の変動も検知する充実の機能で、日々の健康管理をサポートします。バックライト付きで見やすく、持ち運びに便利な収納ケースもついています。

血圧計 おすすめ
引用:アイリスオーヤマ

肌へのやさしさに配慮されたカフを採用した、上腕式タイプの血圧計。金属やラテックスを使用しない素材が使われており、肌が敏感なかたでも取り入れやすい商品です。
測定中の脈の乱れを知らせる不規則脈波表示や、WHO基準にもとづいた血圧レベル表示を搭載しており、測定結果の目安を把握しながら使えます。測定データは最大60回分保存でき、平均値の表示にも対応。日々の変化を簡単に管理できます。
測定中の脈波の乱れを検知する「不規則脈波(IHB)表示」など、医療機器メーカー「A&D」との共同開発による確かな技術を搭載。ACアダプタ(別売)を使えばコンセントからの給電も可能です。

血圧計 おすすめ
引用:テルモ

腕を通すだけで測定できる上腕式の血圧計。カフを巻く手間がなく、ワンボタンで測定がスタートするため、毎日の測定をスムーズに行えます。
聴診器と同じ血管音をもとに測定する方式を採用しているのが特徴。動脈の位置にマイクがしっかり当たる構造に加え、ノイズを抑える仕組みによって、家庭でも安定した測定につながります。
測定データは本体に自動記録されるほか、スマートフォンと連携して管理することも可能。通信マークにスマートフォンをかざすだけでデータを送信できるため、記録の手間を減らせる点も魅力です。

血圧計 おすすめ
引用:A&D

本体とカフが一体になった、ホースレスタイプの上腕式血圧計です。チューブがないため取り回しがしやすく、腕に通してボタンを押すだけで測定できる手軽さが魅力です。
NFC通信に対応しており、スマートフォンにタッチするだけで測定データを転送できます。めんどうなペアリング操作が不要なので、家族で共用しやすい一台です。
上腕式ならではの安定した測定がしやすく、姿勢を整えて測定できるのもポイント。コンパクトにまとまる仕様で収納や持ち運びにも配慮されており、日常のさまざまなシーンで取り入れやすい血圧計です。

血圧計 おすすめ
引用:オムロン

手首に巻いて、電源ボタンを押すだけ。わずか1.5秒で測定が開始される、驚きのスピード感が魅力のエントリーモデルです。測定完了までの時間が非常に短いため、朝の忙しい時間帯でもストレスなく、素早く測定を完了できます。
立体形状のカフを採用しており、手首にフィットしやすく、片手でもスムーズに装着可能。コンパクトなサイズ感と、便利な収納ケース付きで、外出先や旅行先への持ち運びにも適しています。
オムロンならではの確かな計測技術を、手軽な価格で取り入れられるのもうれしいところです。

血圧計 おすすめ
引用:シチズン

シチズンの不動の人気を誇るロングセラーモデルです。最大の特徴は、小型ボディに搭載された「大型液晶画面」と「大きな文字表示」。手首式は画面が小さくなりがちですが、本機は測定値が驚くほどくっきりと読み取りやすく、ストレスなく使えます。
直近3回分の平均値を表示できる機能を備えており、日々の数値の変化を見比べやすい点もポイント。単発の数値だけでなく、傾向を確認しながら使いたい場合にも役立ちます。
装着が簡単なハードカフを採用しており、片手でサッと巻ける手軽さも魅力です。単4形アルカリ乾電池2本で約400回測定できる省電力設計により、電池交換の頻度を最小限に。ニッケル水素充電池にも対応しているため、ランニングコストを抑えて経済的に使い続けられます。

血圧計 おすすめ
引用:タニタ

タニタが提案する「継続しやすさ」にこだわった手首式モデルです。直近2回分の平均値を自動算出することで、より信頼性の高い数値を手軽に把握できます。最大60回分の測定結果を日時とともに自動記録するため、めんどうな記録の手間なく血圧の傾向をしっかりと管理できる商品です。
脈間隔の変動を感知する機能を搭載しており、測定中に変動があるとマークでお知らせしてくれます※。 操作は迷わず使えるワンプッシュ式。持ち運びに便利な専用収納ケースも付属しており、外出先でも計測が可能です。

※この機能で不整脈の診断・判定はできませんが、不整脈の傾向である「脈の乱れ」を把握することが大切です。

血圧計 おすすめ
引用:テルモ

腕帯の巻き状態や測定状況を確認しながら使える、上腕式の血圧計です。最大の特徴は、独自エンジン「ハイレゾリューションシステム(HiRS)」の搭載。従来製品比で約6倍という圧倒的なデータ取得量を実現し、不規則な脈波リズムをこれまで以上に高精度で検知します。微細な脈の乱れをより正確に識別したいというかたにおすすめです。
ソフト腕帯は22〜36cmと幅広い腕周に対応。家族みんなで共有しやすい設計です。さらに、正しく巻けているか、安静な状態で測れているかを画面でお知らせするサポート機能も充実しています。
電池1セットで約450回という業界トップクラスの長寿命設計に加え、静音加圧で深夜や早朝の測定も気になりません

血圧を正確に測るためのポイント

血圧計 おすすめ

血圧はちょっとした条件の違いで数値が変わりやすいため、測り方をそろえることが大切です。同じ血圧計を使っていても、姿勢や時間帯がバラバラだと正確な変化がつかみにくくなります。

ここでは、自宅での測定精度を高めるために意識しておきたい基本のポイントを紹介します。

正しい姿勢で測定する

血圧を測るときは、背もたれのあるいすに座り、足を組まずにリラックスした状態で行います。腕はテーブルなどの上に置き、心臓の高さに合わせるのが基本です。

体に力が入っていたり、姿勢が安定していないと数値に影響が出やすくなるため、毎回同じ姿勢で測ることを意識しておきましょう。

毎回同じ時間・条件で測る

血圧は時間帯や体調によって変動します。そのため、朝起きてすぐや就寝前など、測定するタイミングを決めておくと変化を比較しやすくなります。

食後や運動直後は数値が変わりやすいため、できるだけ条件をそろえて測ることがポイントです。

カフの位置や巻き方を正しくする

上腕式の場合は心臓と同じ高さにカフを合わせ、腕にぴったりと巻くことが大切です。ゆるすぎたり位置がずれていたりすると、正しい数値が得られないことがあります。

手首式でも同様に、測定部が心臓の高さにくるよう意識し、毎回同じ位置で測るようにしましょう。

血圧計に関するよくある質問(Q&A)

血圧計は上腕式と手首式どちらを選べばいい?

正確性を重視するなら上腕式、手軽さや使いやすさを重視するなら手首式が選ばれています。上腕式は医療機関でも採用されている測定方法に近く、安定した数値を得やすいのが特徴です。

一方で手首式はコンパクトで扱いやすく、日常の中で続けやすいというメリットがあります。使うシーンや目的に合わせて選ぶことが大切です。

正確に測れる血圧計の特徴は?

測定方式としては上腕式が安定した数値を得やすいとされています。あわせて、腕帯の巻き状態や体の動きを知らせる機能があるものは、測定時のずれに気づきやすくなります。

さらに、平均値表示や記録機能があると、日々の変化を確認しやすいです。

血圧計はどのメーカーを選べばいい?

オムロン、タニタ、シチズン、テルモ、A&Dなどは家庭用血圧計で広く知られているメーカーです。測定方式や機能、使いやすさにそれぞれ特徴があるため、自分に合ったポイントを基準に選ぶことが大切です。

迷った場合は、上腕式で基本機能がそろったモデルから検討すると選びやすくなります。

※2026年4月3日時点の情報です
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監修/石原新菜 文/編集部・こうら