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胃腸が重い日はコレ。鶏胸がつるん!と仕上がる『ブロッコリーとくらげの養生おかず』

胃腸がちょっとお疲れモードの日に食べたい、体にやさしいみそ炒め。

ブロッコリーは内臓の働きを助け、きくらげは血のめぐりをサポート。ねぎとしょうがの温め効果で、胃腸の調子もじんわり整っていきます。

片栗粉+蒸し焼きのひと工夫で、鶏胸肉が驚くほどつるんと柔らか。しょうがのきいた甘めのみそ味が、ご飯と好相性です。

『鶏胸肉とブロッコリー、くらげのみそ炒め』のレシピ

材料(2人分)

鶏胸肉(皮なし・小)……2枚(約300g)
ブロッコリー……1/2株(約150g)
生きくらげ……3個
ねぎ……1/2本

〈しょうがみそ〉
しょうがのすりおろし……1かけ分  
みそ……大さじ2  
みりん……大さじ1

〈A〉
塩……少々  
片栗粉……大さじ1

ごま油……大さじ1

作り方

(1)下ごしらえをする

ブロッコリーは小房に分け、耐熱皿にのせてふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で2分30秒加熱する。きくらげは石づきを除いて食べやすい大きさに切る。ねぎは長さを3等分に切り、縦半分に切る。鶏肉は一口大のそぎ切りにして〈A〉を順にまぶす。〈しょうがみそ〉の材料は混ぜる。

(2)炒めてから蒸し焼きにする

フライパンにごま油を中火で熱し、鶏肉、きくらげ、ねぎを入れて炒める。鶏肉の色が変わったら水大さじ1を加えてふたをし、弱火で5分ほど蒸し焼きにする。

(3)炒め合わせる

ブロッコリー、しょうがみそを加えて中火にし、かるく煮立てながら炒め合わせる。

POINT

鶏胸肉は、片栗粉&蒸し焼き効果で、つるんとした口当たりに。みそ味もしっかりからみます。生のきくらげを使っていますが、乾燥のものをもどして使ってもOK。

疲れた胃腸をいたわる、おいしい一皿。調子がゆらぎやすいときこそ、体が喜ぶごはんをどうぞ。

『オレンジページ』2026年1月17日号より)

料理/ワタナベマキ  撮影/木村拓(東京料理写真) スタイリング/阿部まゆこ 文/池田なるみ