腸活ドレッシングで腸内環境リセット!食物繊維どっさり『デトックスだれ』レシピ3選
ごちそう続きの余韻が、まだ体に残っていると感じるこの頃。そんなときに取り入れたいのが、食物繊維を味方にした「食べるデトックス」です。
今回は、おから・モロヘイヤ・ひじきを使った、腸を整えるドレッシング3種をご紹介。サラダにかけるだけで自然と栄養アップ。作り置きしておけば、いつもの野菜が満足感のある一皿に変わります。
『おからのイタリアンドレッシング』のレシピ

トマトケチャップと粒マスタードの甘酸っぱい味つけで、どんな野菜ともよく合います。
材料(作りやすい分量・約360ml分)
生おから……100g
にんにく……1/3~1/2かけ
トマトケチャップ……大さじ4
粒マスタード……大さじ2
オリーブオイル……大さじ2
塩……小さじ1
作り方
(1)ざるにペーパータオルを敷いておからを入れ、熱湯3カップをかけて水けをきる(正味250g)。
(2)にんにくの切り口を密閉できる保存容器にこすりつけ、香りをうつす。トマトケチャップ、粒マスタード、オリーブオイル、塩を入れてよく混ぜ、おからを加えて混ぜる。
アスパラと温たまのサラダに

材料(2人分)
「おからのイタリアンドレッシング」(上記参照)……大さじ3
グリーンアスパラガス……5~6本(約80g)
市販の温泉卵……1個
さやいんげん……10本(約60g)
ベビーリーフ……適宜
作り方
アスパラは根元の堅い部分を切り、下から3cmくらいの皮をピーラーでむき、長さ5cmに切る。いんげんはへたを切り、長さを半分に切る。合わせて熱湯で2分ほどゆで、水けをきって粗熱を取る。器に盛ってベビーリーフを散らし、温泉卵をのせて、「おからのイタリアンドレッシング」をかける。
『モロヘイヤのガーリックドレッシング』のレシピ

カレーとにんにくをきかせたエスニックテイスト。
材料(作りやすい分量・約250ml分)
モロヘイヤ……1袋(約100g)
にら……1/2束(約50g)
にんにくのみじん切り……1/4かけ分
砂糖……小さじ2
塩……小さじ1
ごま油……小さじ1
カレー粉……小さじ1/2
作り方
モロヘイヤは根元の堅い部分を切る。にらは長さを半分に切る。合わせて熱湯で1分ほどゆで、水にとって水けをしっかりと絞る。ともに長さ2cmに切ってから包丁で細かく刻む。密閉できる保存容器に入れ、にんにく、砂糖、塩、ごま油、カレー粉を加えてよく混ぜる。
揚げ野菜のサラダに

材料(2人分)
「モロヘイヤのガーリックドレッシング」(上記参照)……大さじ2
れんこん……1/2節(約100g)
かぼちゃ……1/8個(約150g)
しし唐辛子……6本
サラダ油……適宜
作り方
(1)れんこんは皮をむき、一口大の乱切りにする。かぼちゃはわたと種を取って横半分に切り、縦に幅1cmに切る。しし唐はへたを切り、包丁の刃先で縦に1~2本切り目を入れる。
(2)フライパンにサラダ油を高さ1cmくらいまで入れて中温に熱し、れんこんとかぼちゃを5~6分揚げて油をきる。続けてしし唐を1分ほど揚げ、油をきる。器に盛り合わせ、「モロヘイヤのガーリックドレッシング」をかける。
『ひじきの中華風ドレッシング』のレシピ

豆板醤のピリッとした辛さとごま油の香りがあとを引きます。
材料(作りやすい分量・約270ml分)
芽ひじき(乾燥)……15g
ねぎのみじん切り……1/4本分
しょうがのみじん切り……1かけ分
しょうゆ……大さじ3
酢……大さじ3
ごま油……大さじ2
豆板醤……小さじ1/2
作り方
ひじきはさっと洗い、たっぷりの水に20~30分浸してもどし、水けをよくきる。密閉できる保存容器に入れ、ねぎ、しょうが、しょうゆ、酢、ごま油、豆板醤を加えて混ぜる。
豆もやしとアボカドのサラダに

材料(2人分)
「ひじきの中華風ドレッシング」(上記参照)……大さじ2~3
大豆もやし……1袋(約200g)
赤パプリカ……1/4個
アボカド……1個
作り方
赤パプリカはへたと種を取り、縦に薄切りにする。豆もやしとともに熱湯で1分ほどゆで、水けをきる。アボカドは縦にぐるりと切り目を入れ、ひねって半分に分けて種を取り、皮をむいて1.5cm角に切る。器に盛り合わせ、「ひじきの中華風ドレッシング」をかける。
保存期間
密閉できる保存容器にいれ、冷蔵庫で約1週間保存可能。
取り分けるときは、乾いた清潔なスプーンを使ってください。
毎日の食卓に、食物繊維とおいしさをプラス。今日の一皿から、サラダで心地よくデトックスしてみてください。
(『オレンジページCooking』2015年ヘルシーレシピより)
料理研究家、栄養士。女子栄養大学 短期大学部卒業後、香川調理成果専門学校で製菓を学ぶ。「料理・フードコーディネートのプロ集団」として活動する、株式会社スタジオナッツ代表取締役。栄養バランスがよくヘルシーでありながら、おいしく工夫に富んだレシピが人気。書籍、雑誌、広告、企業のメニュー開発など、幅広く活躍中。試作・研究を重ね続け「作ると料理がうまくなるレシピ」と定評があり、著書は100冊を超える。
料理/小田真規子 撮影/福尾美雪 スタイリング/久保田加奈子 文/池田なるみ








