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毎日の『やらなきゃいけない事』が自然と片づく♪asako流TODOノート術って?

やらなきゃいけないと思いながら、つい後回しにしてしまう。そんな小さな「気がかり」を整理するのに役立つのが、動画クリエーター・asakoさんのノート術です。

家事や買い物、家族の用事など、毎日の「やるべきこと」をリストにするだけ。頭の中が整理されると、気持ちや暮らしも自然とすっきりしてきます。

今回は、asakoさんが実際に使っているノートをもとに、頑張らずに続く毎日のTODOノートの書き方をご紹介します。

頑張らずに続く! asako流ノート術

➀ノートは小さめのA5サイズがおすすめ
②できるだけ具体的に書く
③目につく場所に開いておく
④定期的に振り返る

ノートは小さめサイズのほうが、『たくさん書かなきゃ』と思わずにすむのでおすすめです。そして、書いたら目につく場所に開いておき、定期的に書いた内容を振り返ると、実現率がより高くなります。

毎日のTo doノートの書き方

雑多な「やるべきこと」を見える化して毎日をすっきり過ごす

1行につき1つ個条書きで書く

やるべきことを客観的に整理したいので、どんな小さなことでも書くのがポイント。「頭の中にしまっていたことをノートに書き移すと、荷物が減ったようですっきりします」。行間は詰めすぎずゆったり書くと、一つ一つの項目が目に入りやすく、見落とし防止にも。

優先順位が高いものは丸で囲む

日記やスケジュール帳のように日づけは記さず、前日の内容に翌日の分をどんどん書き足していくスタイル。ただし、優先順位が高いものは丸で囲んだり、期限が決まっているものはいつまでに終わらせるのかを明記したりすると、何から取り組むべきか明確になります。

終わった項目は消さずに線を引く

実行した項目は上から線を引くと、「できた!」という小さな達成感が得られ、こころがふっと軽くなるのがわかります。ページの中に線を引いた項目がどんどん増えていくと、自信がわいてきます。

終わらない項目は次のページに繰り越す

1ページ埋まった時点で実行できていない項目は、次のページのいちばん初めに書き移します。少し手間ですが、ページが複数に分かれると見落とす原因になるので、現在進行形のリストは1ページにまとめましょう。

【POINT】ずっと達成できないものはあきらめるのもアリ
何ページ書き進んでもつねに繰り越されてしまうものは、あえて開き直ってあきらめることも。「達成できなかったことで自分の適性がわかり、逆にすっきりします」。

片ページだけ使い反対のページはあけておく

「私の場合、ノートの両面に文字が書いてあると内容に集中できなくなり、見落とす項目ができてしまうんです。だから、書くのは右ページだけ。そのため、半分に折りたたみやすいリング式ノートを使っています」(asakoさん)

書き出すだけで、頭の中が少し軽くなる。思いついたことから書いていくうちに、自然と暮らしも整っていきます。2026年の始まりに、毎日のTo doノートを取り入れてみませんか?

教えてくれたのは……asakoさん

デザイナーをしながら、自身のYouTubeチャンネル「hibihibi」で台所仕事や道具選び、旅日記など、暮らしにまつわる動画を発信。おだやかな映像で綴られる、毎日を気分よく過ごすヒントが好評。著書に『わたしの芝を青くする』(扶桑社)など。インスタグラム@asako__kuma

『オレンジページ』2026年1月17日号より)

監修・撮影/asako イラスト/たかはし みどり 取材・文/池田 泉 文/池田なるみ