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オレぺ編集者のおいしいもの帖

あ、その包装紙!目から、舌から、多幸感が満ちる『近江屋洋菓子店』フルーツポンチ

オレぺ編集者のおいしいもの帖~手みやげ編~

料理と食をこよなく愛するオレンジページの編集者が、撮影や取材、プライベートで愛用する、とっておきの手みやげを紹介します。今回担当するのは、『オレンジページ』編集部もりた。下戸体質なぶん(?)、ごはん全般と甘いモノへの執着は相当です。


キラキラで鮮やかで夢のよう。ひと目ぼれとはこのこと!

出会いは、学生時代に読んだおしゃれ雑誌でした。社会人となり都心で働くようになった私が、帰省みやげにとはじめて購入したのが、東京・神田にある明治17年創業の老舗「近江屋洋菓子店」が作る「フルーツポンチ」。当時は店頭販売のみでしたが、数年前に全国発送がスタートした(知らなかった!)とのことで、取り寄せてみました。

「近江屋洋菓子店」フルーツポンチ 4320円

【賞味期限:製造日より5日間】
【保存方法:冷蔵】取り寄せ可

これでもか!なギュウギュウぐあい。「シロップに果物を漬けた」というより「詰め込んだ果物のすきまにシロップをそそいだ」感じです。

びんの縁ギリギリまで果物がこんもり。「たっぷり味わってほしい!」というお店の気概とサービス精神を感じて、うれしい。

グラスに盛って。華やかでしあわせな香りに包まれます。年齢が上がるたび、フルーツが好きになるこの頃。

りんご、バナナ、パイナップル、ぶどう、ドラゴンフルーツ……シロップをまとい、ちょっと角がなめらかになった果物たち。口に運ぶと、シロップのやさし~い甘さが広がり、次いでフルーツ本来の酸味や香りが花開き、うっとりします。

歯ごたえが欲しいな(りんご)、酸っぱいの食べたい(グレープフルーツ)、あら珍しい(ドラゴンフルーツ)、この布陣に入っていると安心するよね(バナナ)……と、手が止まりません。

大きめのボールに移しても満杯のボリューム!びんごと量ったら1200g超えでした(うれしい悲鳴)。

朝に市場で仕入れた果物を、その日のうちにびんに詰めているとのこと。フレッシュな香りとみずみずしさは、そのスピード感と非加熱ゆえ。多様な果物の香りを抱きこんだシロップも、飲み干せるおいしさですよ。

「近江屋洋菓子店」フルーツポンチ、ここも推せる!

包装がレトロかわいい

子どものころのプレゼントを思い出す、ピンクのリボン。透けててかわいい。細く入ったゴールドもかわいい。

「近江屋洋菓子店」といえば!の包装紙(好きすぎて手帳カバーにしていたことがあります)。

包装紙を取ってもレトロ。ぬかりない。よく見ると、「BAKERY」「麺麭製造」の文字があり、創業当時パン屋として営業していたなごりがうかがえます。

何が入るかお楽しみ♪な旬のフルーツ

入るフルーツは季節や仕入れによって変化。秋には柿やきんかんが入ったり、珍しいものだとライチに似た「リュウガン」が入ったり。

この日の顔ぶれは、りんご、グレープフルーツ、ピンクグレープフルーツ、オレンジ、バナナ、ドラゴンフルーツ、きんかん、ぶどう、パイナップル、キウィ、メロンの11種類。

あんまりきれいなので、ベランダに出て日光でキラキラさせて撮りました。

華やかな見た目(開封前も開封後も!)で、取り分けやすく(賞味期限は5日あるので当日食べきらなくてもOK!)、みんなが好きな味(いちばん好きなフルーツは~?なんて平和すぎるトークで盛り上がったりして)。人が集まる際の手みやげにぴったりの、とっておきの一品です。

おまけ。届いた段ボールにあった「取扱注意 フルーツポンチ」の文字。開ける前からワクワク。

おいしいもの帖 No.110

近江屋洋菓子店 フルーツポンチ

4320円(税込み)

東京/おすすめシーン・贈りもの、手みやげ、お茶会に

近江屋洋菓子店オンラインショップ
 https://shop.ohmiyayougashiten.co.jp/shop

SHOP DATA

近江屋洋菓子店
住所:東京都千代田区神田淡路町2-4
TEL:03-3251-1088

※店舗営業日・営業時間、入荷情報は、インスタグラム(@omiyayougashiten)で確認を。

『オレンジページ』編集部・もりた
東京都出身。好物は炭水化物、肉、青菜、果物、牛乳とバター。隙あらば片耳イヤホンで雑談系ポッドキャストを聴いています。ウサギ占いはレッキス。

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