バレンタインに!お酒好きに贈る、福光屋『サケソルトショコラ』榎本美沙さん推薦・金沢
「SAKE ソルト」って⁉

バレンタインのチョコレートは、「ウィスキーボンボン」などをはじめとして、お酒を使ったものも多くありますよね。
「SAKE SALT CHOCOLAT(サケソルトショコラ)」と聞いても、「はじめて聞いた」という方も多いのではと思います。こちらは石川県金沢の老舗酒蔵「福光屋」が出しているチョコレート。
福光屋は1625年創業、金沢でもっとも長い歴史を持つ酒蔵です。金沢の酒蔵ですが、福光屋の直営店は東京にもあるので、私もよくお邪魔しています! お酒はもちろん、こくのあるみりん「福みりん」や酒かす、みりん粕も、大好きです。
「SAKE ソルト」というのは、なんと純米酒で塩を炒ったものだそう。「SAKE SALT CHOCOLAT」はその「SAKE ソルト」をビターチョコレートにのせたものです。

チョコレートの上にちょこっとのっている塩、この大きい塩が「SAKE ソルト」です。
ビターなチョコと相性抜群。

酒のうまみがプラスされた「SAKE ソルト」は、ビターなチョコレートと相性抜群。酒の風味はそこまで強くないですが、大粒の塩の存在感はしっかりとあり、チョコレートの苦みと甘みを引き出してくれています。
パッケージもシックで素敵、ちょっと大人なバレンタインにいかがでしょう?
「SAKE SALT CHOCOLAT」と合わせたい、発酵ドリンク

今回は「SAKE SALT CHOCOLAT」と合わせたい発酵ドリンク「ホットゆずみりん」をご紹介します。
みりんもアルコールが含まれる調味料で、アルコールをあえてとばさずに大人の風味に仕上げました。みりんの芳醇(ほうじゅん)な風味と、ゆずのさわやかな香りは、ビターチョコレートやほんのりとした酒の香りとよく合います。
こちらはぜひ「本みりん」で作ってみてくださいね。ちなみに、福光屋の「福みりん」もおすすめ! なんと、「福みりん」「福みりん三年熟成」「福みりん十年熟成」と熟成期間によって3種類のみりんがあるのです。今回のレシピはいちばんライトな「福みりん」がおすすめです。
『ホットゆずみりん』
材料(2人分)
〈A〉
本みりん……1/4カップ
水……1カップ
ゆず果汁……大さじ1
ゆずの皮……適量
作り方
(1)小鍋に〈A〉を入れて、中火にかけて温まったらゆず果汁を加え、火を止める。カップに注ぎ、ゆず皮をのせる。
・みりんの量はお好みでたしてください。
・みりんのアルコールが気になる方は、小鍋で1分ほど沸かして煮切ってください。
※本品はアルコールを含みます。お子さまやアルコールに弱い方、妊娠・授乳期の方、および運転される方は、加熱してアルコール分を飛ばしてからご使用ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました! 連載は今回が最終回になります。新しい連載もスタートする予定ですので、ぜひ楽しみにお待ちいただけたらうれしいです!
今回紹介した発酵フード
『SAKE SALT CHOCOLAT』/ 福光屋
SAKE SALT CHOCOLAT(サケソルトショコラ)18枚 化粧箱入 2,592円(税込み)
https://shop.fukumitsuya.com/products/2933
榎本美沙
料理家、発酵マイスター、国際中医薬膳師。発酵食品、旬の野菜を使ったシンプルなレシピが好評で、テレビ、ラジオ、雑誌などのメディアで活躍。オンライン教室「榎本美沙の料理教室」主宰。 YouTubeチャンネル「榎本美沙の季節料理」、 Instagram(@misa_enomoto)も人気。最新刊『榎本美沙のみそ本 からだが整う自家製みそ仕込みとちょっと新しいみそ料理 』(主婦と生活社)が好評発売中。その他『ゆる発酵』(小社)、『毎日、水キムチ いちばん手軽な乳酸発酵』(文化出版局)、『二十四節気の心地よい料理と暮らし』(グラフィック社)など著書多数。
最新刊『榎本美沙のみそ本 からだが整う自家製みそ仕込みとちょっと新しいみそ料理 』(主婦と生活社)が好評発売中!
写真・文/榎本美沙















