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ジョーさん。のめんつゆ万能説

忙しいとき、味が決まらないときの救世主「めんつゆ」。SNSでも人気の料理研究家・ジョーさん。が、今日作りたい簡単めんつゆレシピをご紹介します!

めんつゆ・酢・ごま油・生姜チューブで漬けだれ完成『夏野菜のめんつゆ焼きびたし』

ジョーさん。のめんつゆ万能説

こんにちは、料理研究家のジョーさん。です。

夏になると、色鮮やかな野菜がたくさん並びますよね。
なす、オクラ、パプリカ、とうもろこしなどなど。色とりどりの野菜は、見てるだけで「よっし、ビタミンとったぞ」みたいな気持ちになりますよね。……僕だけですね、すみません。

そんな夏野菜ですが、いざ料理しようとすると、意外と使い方に迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。
そんなときにおすすめしたいのが、めんつゆで作る「夏野菜の焼きびたし」です。

野菜を香ばしく焼いて、めんつゆ、酢、ごま油を合わせたつけ汁にひたすだけ。一晩冷蔵庫で冷やすと味がなじんで、暑い日にうれしいひんやりおかずになります。

今回はしょうがも加えて、さっぱり香りよく仕上げます。

『めんつゆ、酢、ごま油の夏野菜焼きびたし』のレシピ

材料(4人分)

なす 2個
オクラ 6本
赤パプリカ 1個
とうもろこし 1本
サラダ油 大さじ3

〈A〉
めんつゆ(4倍濃縮) 100ml
水 300ml
米酢 大さじ4(穀物酢の場合、ツンとしやすいので量を控えめに)
ごま油 大さじ3
しょうがチューブ 小さじ2

※2倍濃縮の場合:めんつゆ(2倍濃縮)200ml、水 200ml
※3倍濃縮の場合:めんつゆ(3倍濃縮)130ml強、水270ml弱

作り方

1.なすはへたを落として縦半分に切り、皮目に斜めに切り込みを入れる。オクラはがくをむき、へたの先端を切り落とす。パプリカは縦に幅2cmに切る。

2.とうもろこしは皮をむいてひげを取り、ラップで包んで、電子レンジ(600W)で3分加熱する。粗熱が取れたら長さを3等分にし、さらに縦4等分に切る。

3.バットにAを混ぜ合わせる。

4.フライパンにサラダ油を中火で熱し、とうもろこし、オクラを焼いて焼き色がついたものから取り出し、熱いうちに3に漬ける。

なすは油を吸うので最後に焼いて。

5.パプリカとなすも同様にし、一晩冷蔵庫で味をなじませる。

保存期間の目安

清潔な容器に入れて冷蔵庫で保存し、2日ほどで食べきってください。

ポイントは、焼き色がついた野菜から熱いうちに漬け汁に入れること。
野菜が熱いうちにつけることで、味がなじみやすくなります。なすは油をよく吸うので、ほかの野菜を焼いたあと最後に焼くのがおすすめです。油をまとってとろっとしたなすに、めんつゆのだしと米酢の酸味がしみて、たまらない味になりますよ。

めんつゆを使うことで味のベースが簡単に決まり、米酢でさっぱり、ごま油で香りとこくをプラス。穀物酢でも作れますが、米酢よりもツンとしやすいので量を控えめにしてみてください。そのまま副菜として食べるのはもちろん、そうめんにのせたり、冷しゃぶに添えたりしてもおいしくいただけます。漬け汁までおいしいので、ご飯に少しかけてもいいですよ。

夏野菜をたっぷり食べたいときにぴったりの一品。冷蔵庫にあると頼りになるので、ぜひ試してみてくださいね。

料理研究家 ジョーさん。

ジョーさん。

料理研究家。世界に一つでも多くの幸せな食卓を作り出すをミッションに活動する。
WEBで“バズる”レシピを得意とし、Xフォロワー数は約40万、Instagramは8.5万。『めんどうなことしないうまさ極みレシピ』(KADOKAWA)など、レシピ本を5冊上梓。
2021年に法人化した、レシピ動画制作、フードスタイリング、撮影、記事執筆などをワンストップで行う、食に特化した制作会社を運営している。
X(Twitter) Instagram Youtube 公式レシピサイト「タベタノ?」

撮影・文/ジョーさん。