余ったご飯は保温と冷凍レンジ加熱、どっちが節約?お得な切り替え時間をプロが解説!
食べきれずに残ったご飯は、どう保存していますか? 「炊飯器でそのまま保温する」のと、「冷凍して電子レンジで温める」とでは、どちらが電気代をおさえられるのでしょうか。
家電のプロ・家電王 中村 剛さんの解説をもとに、クイズで確かめてみましょう!
【クイズ】
ご飯は、炊飯器で長時間保温するより、冷凍保存して電子レンジで温め直したほうが節約になるってホント?

〇ホント
保温が「4時間」を超えるなら、冷凍保存が断然おトク!
炊飯器の保温には意外と電力を使います。機種にもよりますが、約4時間保温すると、ご飯を1回炊くのとほぼ同じくらいの電力を消費してしまうそう。そのため、保温は4時間程度までを目安にし、それ以上になるなら冷凍保存して電子レンジで温め直したほうが、電気代をおさえられます。
また、食べる時間に合わせて炊き上がるようタイマー予約を活用すれば、不要な保温時間を減らせますし、なによりも炊きたてのおいしいご飯が食べられます。
長時間保温したご飯は、水分が抜けて黄色く変色したり、パサついたりして風味も落ちがち。炊きたての熱いうちにラップで包んで冷凍すれば、電気代をおさえられるだけでなく、おいしさもキープできますよ!

東京電力エナジーパートナー勤務。テレビ番組のスーパー家電選手権で優勝した経験を持つ〈家電王〉。動画マガジン「くらしのラボ」の配信をはじめ、各メディアで暮らしに役立つ家電情報を発信している。
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監修/中村 剛(東京電力エナジーパートナー) 文/太田順子 イラスト/SANNO






