酒・醤油・みりんを〈1:1:1〉で炒めるだけ『豚こまとわかめの甘辛しょうゆ炒め』
料理研究家として約50年。100冊以上レシピ本を手がけた石原洋子さんが、お気に入りの〈愛しのレシピ〉として挙げるのが「豚こまとわかめの甘辛しょうゆ炒め」です。
何気ない食材で作れて、味つけは酒・しょうゆ・みりん「1:1:1」と覚えやすい配合。とっても簡単なのに、白いご飯に合う間違いのないおいしさです。
『豚こまとわかめの甘辛しょうゆ炒め』のレシピ

材料(2人分)
豚こま切れ肉……200g
玉ねぎ……1/2個(約100g)
乾燥わかめ……大さじ4(約12g・もどして120g)
〈合わせ調味料〉
砂糖……大さじ1/2
酒……大さじ2
しょうゆ……大さじ2
みりん……大さじ2
サラダ油……大さじ1
作り方
(1)材料の下ごしらえをする
わかめはたっぷりの水に4~5分浸してもどし、ざるに上げて流水で洗う。水けをよく絞り、大きければ食べやすく切る。玉ねぎは縦に幅5mmに切る。合わせ調味料の材料は混ぜる。
(2)材料を炒めて調味する
フライパンにサラダ油を中火で熱し、豚肉を入れてほぐしながら炒める。肉の色が変わったら玉ねぎを加えて炒め、玉ねぎがしんなりとしたら、わかめを加えてざっと炒める。合わせ調味料を回し入れ、汁けをとばすように炒め合わせる。
このメニューは砂糖アリがおすすめですが、好みで砂糖ナシで炒めてもOK。キリッとした印象の甘辛味になります♪
日本料理、フランス料理、中国料理をその道の第一人者からそれぞれ学んだのち、自宅で料理教室を主宰。料理教室の歴史は半世紀近くに及び、なかには当初から通い続ける生徒がいるほど信頼が厚い。TV、雑誌、書籍のレシピは、しっかりとした基礎と豊富な知識にもとづいた、だれが作ってもおいしいと定評がある。
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料理家/石原洋子 撮影/寺澤太郎 スタイリング/池水陽子 文/池田なるみ







