え、高野豆腐で白米が止まらない⁉豚バラの旨みしみしみ『簡単すき煮』が驚きの満足感
高たんぱくでヘルシーなイメージの高野豆腐を、しっかり味のすき煮にアレンジ!
甘辛い煮汁と豚バラのうまみをたっぷり吸い込み、ご飯がすすむ味わいに。肉のような満足感があり、高野豆腐の印象が変わる一品です。
高野豆腐と豚バラのすき煮

材料(2人分)
高野豆腐……3枚(約50g)
豚バラ肉(しゃぶしゃぶ用)……100g
ねぎ……1本
温泉卵……1個
〈煮汁〉
砂糖……大さじ1と1/2
みりん……大さじ1と1/2
しょうゆ……大さじ3
水……1と1/4カップ
好みで七味唐辛子……少々
作り方
(1)高野豆腐をもどす
バットに高野豆腐を並べ、40~50℃の湯または水をかぶるくらいまで注ぐ。浮き上がらないように平皿などをのせ、重しをする。湯なら2 分ほど、水なら5 分ほどおく。両手ではさんで押し、水けをしっかりと絞って縦半分に切る。ねぎは幅1㎝の斜め切りにする。豚肉は長さ7~8㎝に切る。
※袋にもどし方の指定がある場合は、その表記に従ってください。
(2)フライパンで煮る
直径20cmのフライパンに煮汁の材料を入れ、豚肉を加えてほぐす。中火にかけ、煮立ったらアクを取り、豚肉を端に寄せる。あいたところに高野豆腐を重ならないように並べ入れ、ねぎの白い部分と豚肉を高野豆腐の上にのせる。ふたをして弱火にし、7〜8分煮る。ねぎの青い部分を加え、再びふたをして2分煮る。器に盛り、好みで七味唐辛子をふって温泉卵をのせる。
温泉卵をからめれば、まろやかさも加わって、さらに美味。ぜひ作ってみてください。
祖母、母と三世代に渡る料理家。母のアシスタントとして修行を積み、独立。祖母や母が作ってくれた伝統的な家庭料理、行事の料理を後世に伝える使命とともに、自身の明るいキャラクターをいかした楽しいトークとオリジナリティあふれる料理の数々に幅広いファンがついている。
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料理/きじま りゅうた 撮影/鈴木泰介 スタイリング/渡会順子 文/こうら えりこ







