友利新さんがダメ出し!シートパックは長いほど潤う?逆効果になるNG習慣を徹底解説
しっかりスキンケアをしたいときに使う人も多いシートマスク。長くつければつけるほど、しっかり保湿されそう――そう思っていませんか?
なんとなく自己流でつけがちですが、実はやり方しだいで肌への影響は大きく変わるもの。今回は、そんなシートマスクの「正解」をクイズ形式でチェック。皮膚科医の友利新さんに、正しいケア方法を教えていただきました。
シートパックをつける時間、どっちが正解?
A できるだけ長くつけておく
B メーカーの推奨時間を守る

正解は……B メーカーの推奨時間を守る
シートパックを長時間つけすぎると、肌がふやけてしまい、水分を保持する「細胞間脂質」が流れ出しやすくなります。その結果、水分が蒸発してかえって乾燥をまねく「過乾燥」の状態に。
記載された推奨時間を厳守しましょう。シートが乾くまで貼りつづけるのはNG。5~10分もあれば充分浸透します。高保湿なパックの連用は、過剰保湿をまねくこともあるため、週2~3回にとどめたほうがベター。
効果をしっかり引き出すには、使い方も大切。推奨時間を守って、シートマスクを上手に活用しましょう。
教えてくれたのは ……友利 新さん

内科・皮膚科医。クリニックに勤務するかたわら、医学的根拠に基づいた美容・健康情報を各メディアで発信。YouTube公式チャンネルの登録者数は160万人以上。美と健康に関する著書も多数。
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監修/友利 新 取材・原文/太田順子 イラスト/平松昭子 文/池田なるみ








