【洗顔どっちが正解クイズ】友利新先生直伝「くるくる」はNG!シミ・シワの原因に
その肌常識もう古い。メイク落としの「くるくる」はシミ・皺の原因に?友利新先生監修
春は、紫外線や花粉などの影響で肌がゆらぎやすい季節。そんな今こそ、スキンケアを見直して正しいケアをしたいものです。まずは、基本ともいえるクレンジングから。皮膚科医・友利新さんに、「メイク落としの正解」をクイズ形式で教えてもらいました。
メイク落としのクレンジング、どっちが正解?
A 時間をかけてくるくる
B こすらず、短時間

正解は……B こすらず、短時間
汚れを浮かせようと肌をこする動作は、大きな摩擦刺激に。これが炎症をまねき、シワやシミの原因になります。また、クレンジング剤を肌にのせている時間が長いほど、天然保湿因子やセラミドなどの保湿成分も溶け出しやすくなります。「こすらず、短時間」が鉄則です。
メイク落としのポイント

クレンジング剤の量は多め&「すすぎを含めて1分」が目安
肌への摩擦を防ぐため、クレンジング剤は多めに。力を入れず、やさしくなじませます。メイクが浮き上がるまでの時間は、顔全体で30~40秒。落ちにくい目もとや口もとは、事前に専用リムー バーでオフして。
おすすめは、すばやく落とす「クレンジングオイル」
「オイルは乾燥する」はひと昔前の話。最新のオイルはメイクなじみが速く、短時間で汚れを浮かせるため、じつは摩擦を最小限に抑える「引き算ケア」に適したアイテムなのです。
こすらず、短時間を意識するだけで、肌へのダメージは軽減できます。日々のクレンジングに、ぜひ役立ててみてください。
教えてくれたのは ……友利 新さん

内科・皮膚科医。クリニックに勤務するかたわら、医学的根拠に基づいた美容・健康情報を各メディアで発信。YouTube公式チャンネルの登録者数は160万人以上。美と健康に関する著書も多数。
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監修/友利 新 取材・原文/太田順子 イラスト/平松昭子 文/池田なるみ








